自由資金

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自由資金とは、自分が自由に使える資金のことを指します。


例えば養育費に必要なお金や食費などは自由資金に該当しません。生活するために必須となるお金は「必要資金」という枠組みで捉え、株を買うときは「なくなっても困らない自由資金を活用する」のが重要になるのです。

と言っても、なくなっても困らないお金があれば株式投資にチャレンジしなくても良いわけです。お金が減るのはほとんどの人が望んでおらず、お金がなくなる時点で困ってしまうことは明白です。

そのため、自由資金を作り出したいときは「なくなっても生活に支障をきたさないお金」を生み出すようにしましょう。

毎月5万円ずつ投資資金を貯めるのも自由資金に該当します。要するに生活ができるだけのお金を確保し、残りの余ったお金は自由資金という形で株を買うお金として利用すれば問題はないのです。

最悪なのは養育費や食費などを削って株を買うことです。

生活に必要なお金に手を出すのは止めた方が良いです。私も食費を削って株を買っていたときがありましたが、一般的に考えるとお勧めできません。食費を削るくらいならその分副収入を増やして自由資金を多く確保する戦略を実行するのがお勧めです。

投資資金は多ければ多いほど良いというのは確かな事実ですが、必要資金を投入して株を買う必要はないのです。

食費を株につぎ込んでしまった結果、自分が病気になったり動けなくなったりしたら医療費もかかって本末転倒です。株式投資は絶対に自由資金を活用してください。

実家暮らしの方は自由資金を貯めるのが容易です。

実家暮らしだと食費や生活費を大きく削減することが可能になるため、その分自由資金を作り出しやすくなるというメリットがあります。

自由資金を活用して株主優待株を買い、親や家族に株主優待をプレゼントすればとても喜ばれるので、実家暮らしの方は実家暮らしの優位性を上手に利用して自由資金を増やすことをお勧めいたします。

一人暮らしの方や家族を扶養している方は自由資金を貯めるのが大変かもしれませんが、節約生活を続けたり副業にチャレンジしたりすれば投資資金を増やし続けることは可能です。

理想的なのは自由資金を投入して株を買い、配当金を定期的に受け取ってまた株を買うという好循環を築くことです。この流れができあがってしまえば自由資金を確保するのは難しくも何ともなくなるので、まずは良い流れを築き上げることを意識してください。

自由資金の量がその後のパフォーマンスを決めると言っても過言ではないです。

ゼロの状態から自由資金を増やし続けることは誰にでも可能なので、自由人になることを目指して株式投資を続けていきましょう。


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