スイングトレード

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スイングトレードとは、短期間の間に株を売却して利益を上げる手法のことを指します。

大体1日から1週間の間に利益を狙う手法をスイングトレードと言い、株を長期保有しないで売却益を狙う戦略はスイングトレードと呼ばれています。

私もスイングトレードに手を出すことがありますが、多くの人にお勧めすることはできません。


スイングトレードで勝ち続けるのは非常に困難で、相場観や投資スキルが高い投資家でないと含み損を抱えた瞬間に損切りしたくなります。何度も損切りし続けるとどんどん資産が減っていくので、本業がある方や兼業投資家として活動している方は中期投資や長期投資を通じて儲けるのが得策になります。

スイングトレードは目先の利益を狙った売買手法になるので、邪道だという意見も存在します。

確かに、株式投資の醍醐味は長期投資を通じて資産を増やすことでしょう。スイングトレードは「出来高が高い株を利用して儲ける」のが鉄則になるので長期投資家の人からは邪道戦法だと評価されることが多々あります。

また、スイングトレードで儲けたければ相場分析やチャート分析のスキルが必要になるので、初心者にとってかなり敷居が高いです。中期投資や長期投資は会社の決算内容や割安性を分析すれば良いので比較的簡単ですが、短期間の株の値動きを予測するのは相当難しいです。

ただ、儲けられるのであれば手法にこだわる必要はありません。

私も一時期「長期投資以外邪道だ!」という考え方を抱いていたのですが、B・N・Fのようにスイングトレードで大儲けしている投資家がいるのも事実です。

自分に合った手法を身につけて効率良く稼ぐことが重要になるので、スイングトレードの才能がある方はスイングトレード専門の投資家になっても構いません。

【スイングトレードで儲けるために】

1,メンタル力の強さが必須になる

スイングトレードで稼いでいる人は例外なくメンタルが強いです。中には2000万円負けても平気な顔をして株取引を続ける人もおり、メンタルは強ければ強いほど良いのです。

株式投資におけるメンタルの強さとは、「含み損にビビらない」ということです。投資金額が大きくなると1日で10万円が増えたり消えたりしますが、そんな状況下でも冷静に判断する能力が求められます。

スイングトレードで儲けたければ相場観を養うのが重要になるので、最初は少額の資金を利用してスイングトレードの練習を重ねることをお勧めいたします。いきなり大きな金額を動かすと精神的に不安定になりやすいので、無理のない金額を維持してスイングトレードを決行するべきです。

2,保険をかけて株を買う

スイングトレードを行なう場合、大抵の人がボロ株や低位株といった残念な株を買う傾向があります。株価が安ければ安いほど株数を多く揃えやすいのですが、含み損を抱えたら損切りを決行するか塩漬け戦略を取るかの2択を選択しなければいけません。

個人的にお勧めしたいのが「スイングトレードが失敗する前提で優良株を買う」という方法です。

相場を読むのは大変難しいので、含み損を抱えても問題ない優良株を買ってスイングトレードを行なえば「長期保有を通じて配当金を受け取る」という保険をかけることが可能です。

スイングトレードやデイトレードだけでお金を稼ぎたい人は保険をかける戦略は向いていませんが、株式投資で絶対に負けたくない人は優良株を利用するのが最善になるのです。


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