短期投資

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短期投資とは、短期間で株を売買する投資手法のことを言います


短期投資を行なうと資金の回転率を高めることができ、「短期間でお金を稼げる」のがメリットになります。短期投資は「短い時間で投資資金を増やすことができる」のが最大の長所ですが、短期投資を毛嫌いする人は多いです。

「短期投資なんて邪道。やはり王道は長期投資だ!」と主張する人が多々いらっしゃいます。

確かにその意見は間違いではありませんが、投資効率を高めたければ1つの取引手法に固執するのは良いことではありません。

優秀な投資家は短期投資や長期投資、中期投資を駆使してお金を稼ぐことができる投資家です。私は「総合的な投資手法を駆使するオールラウンダーな投資家」として活躍していますが、これは「どの手法にもメリット、デメリットがある」ことを理解しているからです。

株価の動向を分析するのが得意な人は短期投資を行なうのが良いと思います。

チャートを上手に分析し、最安値を見極めて株を買い、ある程度株価が上昇した段階で株を売却するのが短期投資の醍醐味になります。

短期投資のメリットは「株の売買が楽しい」ということです。

私はビックカメラや武田薬品工業で長期投資を行なっていますが、正直あまり面白くありません。「株式投資に面白さを求めるなよ!」という意見もあると思いますが、どうせ株式投資をやるなら楽しい方が良いと思いませんか?

長期投資は「株を保有するだけ」なので、株価の動きにとらわれるのは良くないのです。

企業の業績を見抜き、株を長期保有するのが長期投資の醍醐味になるので「株を短期間で売買するのはタブー」です。

しかし、長期投資は株を保有しているだけであまり面白くないです。しかも短期間で利益を得ることができないので、株取引の楽しさを知りたければ短期投資にチャレンジするのがお勧めです。

短期投資のデメリットは「手数料が多くかかってしまうこと」です。

頻繁に株を売買するので手数料支出をバカにすることはできません。株価を常にチェックする必要があるので「昼間仕事をしているサラリーマン」には向いていないのが難点です。仕事が忙しい人は長期投資や中期投資の投資スタイルを貫くのがお勧めです。

私の意見を述べさせて貰えば、投資期間にこだわる必要はないと思います。

結局株式投資というものは「利益を出したら勝ち」なので、短期投資でも長期投資でも利益を出す投資家が優秀ということになります。そのため、投資期間にこだわり過ぎるのはある意味ナンセンスな行為であり、株式投資の本質を見失っているのです。

株式投資で儲けたければ投資期間にこだわる必要はありません。「長期投資が王道!」という意見は正しいのですが、王道手法を実践しても勝てるとは限らないのです。

短期投資で勝てる自信があれば短期投資を実行した方が良いですし、目先の株価に惑わされたくなければ長期投資を行なうのが賢明になります。

結局、最適な投資スタイルというものは人によって異なるので「短期投資でも長期投資でも構わない」のです。


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