優良株

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優良株とは、財務状態が優れており配当利回りの高い株のことを指します。


基本的に決算が良くて財務状態が良好な株は優良株として評価することができます。配当利回りが低くても成長率が高ければ優良株に含めて構いません。自分にとって適した優良株を見つけるのがお勧めです。

私の場合インカムゲインを重視しているので、配当利回りと財務面に優れている株を優良株として評価しています。

株を買ったらできるだけ長く活躍してほしいという願望を抱いているため、高利回りは必須条件になります。いくら財務状態が良くても配当利回りが1%程度だと大した利益にならないので、高配当という条件は優良株を決めるのにとても大切です。

インカムゲインを重視していない人は会社のビジネスモデルと成長率を基準に優良株を決めてください。売却益目的の人は「会社がどれだけ成長しているか」という部分に注目して株を買った方が良いのです。

優良株と騒がれていても、自分と全く合わない株も存在します。例えば私は財務状態が安定している高配当株が好みですが、売却益狙いの方は別の条件が重要になります。

私は売却益をそれほど重視していないので株価が全く上がらなくても良いのですが、多くの人は株価が上がった方が良いと考えます。優良株の定義は人によって異なるのです。

自分の掲げた条件を満たしている株は優良株として評価することをお勧めいたします。自己本比率が80%以上であったり、配当利回りが5%以上だったり、条件を細かく設定すれば優良株を見つけやすくなるのです。

優良株の一般的な条件をまとめると以下のようになります。

・財務面が優れている

・配当利回りが高い

・決算が安定している

・資産価値が高い

・出来高が多く、流通性が高い

上記の条件を全て満たす株が欲しいのであれば、東証1部上場の株を狙った方が良いでしょう。例えば武田薬品工業(4502)は優良株として評価することができます。

黒字経営を続けており、予想配当利回りも3.7%となかなか高いです。自己資本比率は56.2%もあるので財務面も問題はありません。武田薬品工業は日本に名を轟かせている大企業なので、出来高も多いです。株の流通性も高いので全ての条件を満たしている優良株になります。

このように優良株を見つけたければ条件を定めなければいけないのです。先ほど述べた条件は「一般的な優良株の定義」になるため、自分なりにアレンジを加えても良いのです。

ちなみに、私の優良株の定義は以下のようになります。

・配当利回りが高い

・財務状態が良好

・成長率が高く、将来有望だと評価できるビジネスを行っている

・差別化に成功しているビジネスモデルを築いている

・収入を得る仕組みができあがっている

・知名度は関係ない

・成長市場に参入している

「割安である」という条件も加えたかったのですが、とりあえず上記の条件をある程度満たしていれば株を買うことが多いです。

株式投資で儲けたければ自分に合った株を買うのが重要になります。優良株という定義に惑わされず、自分好みの優良株を買うように心がけてください。


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