戦略を意識しないから、株式投資で負ける

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株式投資で負けている人が多いのは、戦略という部分を強く意識していないからです。

しっかりとした戦略を練らなければ株式投資で勝つことはできません。

受験勉強に例えて考えてみましょう。優秀な学生や良い大学に合格した生徒は、オリジナルの手段で勉強をした人が多いのです。効率良く暗記するために通学時間を有効に使ったり、自分で休憩時間を決めたり、合格するための道を逆算して考えたりと、自分なりの工夫を凝らして受験勉強を勝ち残ってきた方が多いのです。

しはま
受験勉強も株式投資も、勝つために条件が必要になります。

それは戦略を立てるということです。

戦略を立てないで株式投資をするとどうなるでしょうか? 大抵の場合、目先の利益にとらわれて株を売買するだけにとどまります。それで利益が出れば良いのですが、その場の利益しか考えない取引はトータルリターンを考えると損していることが多いのです。

戦略を立てないで受験勉強をするとどうなるでしょうか? 物凄く非効率的な勉強を強いられることになります。とりあえず英単語を暗記したり、とりあえず社会の勉強をしたり、「とりあえず」という行為が多くなるのです。

受験戦争に勝ち残った人の多くは、過去問を解いて大学入試の問題を分析して問題の傾向を探ります。どういう問題が出やすいのか自分で情報収集して、得点力を高めるための戦略を確立していくのです。

結果は全て必然です。

株式投資で勝つ方も自分で過去の業績を調べて、その企業がどういう風に成長しているのか調べていることが多いのです。それは受験勉強と共通している部分があるでしょう。

成功する人と失敗する人の大きな違いは、「戦略を立てられるか?」という部分にあるのです。

成長している企業は独自の理念を掲げて資本主義社会を生き残っています。理念が戦略に繋がり、正しい戦略が存在している会社は利益を上げることが可能になります。

あなたは、「何となくこのビジネスを始めてみました」という会社に就職したいと考えるでしょうか? 

また、そういう会社に将来性を感じるでしょうか?

勝つための戦略を練らない会社は近いうちに淘汰されます。利益を上げるための戦略を練らない投資家も淘汰されます。大学に合格するための戦略を立てられない受験生は落ちます。

成功者の原則は全て繋がっているのです。

株式投資で勝ちたければ、自分に合った戦略を練るのが重要になるのです。多くの個人投資家は戦略を練りません。そもそも戦略の定義を分かっていない方も多いので、戦略を立てようにも立てられないのです。

目の前の利益しか考えないのが原因で長期的に利益を上げられないのは、会社も投資家も同じです。


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