モウリーニョから学ぶ「守備」を強化する重要性

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出典 www.zimbio.com

「私はスペシャルワン(特別な存在)だ」

モウリーニョはチェルシーを率いているサッカー監督で、「世界で1番才能がある監督」として知られています。

実はモウリーニョの戦略や思考から学べることは大変多く、「株式投資でもモウリーニョ思想を活かすことが可能」です。

モウリーニョは対戦相手によって様々なフォーメーションを使い分け、「相手の弱点を意識した臨機応変な戦術」を実践しているのが特徴です。

 

株式投資で例えればモウリーニョは「株によって保有戦略を変える投資家」に該当します。

 

投資家やサッカー監督はそれぞれ持論や投資スタイルを抱いており、「長期投資に徹するのが1番良い。私は長期投資しかしない!」と断言する投資家もいらっしゃれば、「サッカーで重要なのは攻撃だ。攻撃的なチームを作り上げて得点力で勝負する」と自分の理論を一貫して実践する監督も存在します。

 

私が思うに、株式投資で最強だと思う戦略は「臨機応変に対応する変化型戦略」だと思っています。

 

例えば個別銘柄でも長期投資に向いている株と、そうではない株が存在します。

 

安定配当を支払っている黒字株は「保有しているだけで配当金収入を受け取れるため、手堅く儲ける」のに適した株になりますが、配当金を支払っておらず、株価の値上がりが激しい投機株は「スイングトレードやデイトレードに向いている」のです。

 

要するに1つの戦略にこだわるのではなく、モウリーニョのように「特性を見分け、長所を活かした戦略」を実施するのが1番応用が効いて最強だと思うのですね。

 

言うは易し行なうは難しの戦略になりますが、「株の特徴を詳細に分析する能力」があれば実践することが可能です。

 

更にモウリーニョは「守備的サッカー」を行なう監督として知られています。


出典 esportes.r7.com

モウリーニョ自身は守備的戦略はあまり好んでいないのですが、私は「ディフェンスを鍛え、確実に勝利をもぎ取っていくスタイル」が1番良いと思っています。

 

サッカーと株式投資は全然ジャンルが違うのですが、注目したい共通点が1つあります。

 

それは「引き分けでも良い」という事実です。

 

これは極論になりますが、サッカーの場合、引き分けになれば勝ち点を獲得することができます。負けたら当然のことながら勝ち点を得ることはできません。

株式投資の場合、「株価が上がらないと売却益は得られない」のですが、「株価を気にしないで、株を保有しているだけで収入(配当金)を獲得する戦略」を実施することができます。

 

この場合、適した株は安定配当を支払っている財務優良株になりますが、別に株価が上がらなくても良いのです。

 

モウリーニョの場合、「守備を固めて堅実に勝利する手段」をチェルシー時代によく実行していたのですが、株式投資も同じことを実施することが可能です。

 

株式投資で守備を固めたければ「株を保有しているだけで長年利益が生まれるシステム」を築ければ良いのです。

 

要するに安定配当を支払う株を保有していれば良いだけの話で、この戦略は超守備的です。

 

保有期間内に株価がダダ下がりしても「配当金でカバーすれば良い」ので、とにかく負けないことに徹するのです。

 

株価が向上したら「売却」を行なって勝利を得ても良いですし、そのまま株を保有し続けて堅実に利益を上げても良いです。

 

私は「モウリーニョのように守備的戦略を重視すると、リスクを最小限に抑えることができますよ」という事実を伝えたいのです。

 

「とにかく負けたくない!」と考えている方は、モウリーニョの哲学である「守備的思想」を学んで株式投資で活用することをお勧めいたします。


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