堅守速攻

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【堅守速攻】

(最高評価は★5です)

お勧め度 ★★★★

堅守速攻とは、最初に守りを固めて来るべき時が訪れた段階で素早い攻撃に転ずることを言います。

これは株式投資で勝つために参考となる考え方です。最初は守りを固めるというところがポイントで、守りを固めている間はできるだけ投資資金を増やすのが望ましいのです。

投資資金が多ければ多いほど、攻撃に転じたときのリターンが大きくなります。株式市場は年に数回ほど日経平均株価が暴落する局面が訪れるので、その場面が訪れるまで守りに徹するという考え方です。

そして、暴落が訪れたら速攻を仕掛けましょう!

今まで貯めこんでいた投資資金を有効活用して割安になっている株を購入するのです。

そして、また相場が回復してきたら株を売却します。一時的に訪れるチャンスを逃すことなく、確実に利益を上げる方法として堅守速攻は有効になるのです。


この戦術は株式投資で勝つためにとても有効になるでしょう。しかし、この堅守速攻戦術にも弱点はあります。

1,堅守を貫けるかが問題

堅守を貫くということは、とにかく守りを固めて自分の投資資金を増やすということになります。この段階でつまづいてしまうと堅守速攻を成功させることはできません。とにかく投資資金は多ければ多いほど良いので、まだ魅力的な局面が訪れていないときは守りに徹する必要があるのです。

しかし、少し欲を出して投資資金を別の用途に使用してしまうと堅守速攻の効果が薄れてしまいます。堅守速攻で最大のリターンを獲得するためにも、堅守の時期を最大限に重視して投資資金を増やすことに努めなければいけません。

2,速攻をかける時期がいつ訪れるか分からない

先ほど、年に数回ほど株価の暴落が訪れると書きましたが、その時期がいつ来るかは分かりません。そのため、いつでも株が買えるように準備する必要があるのです。

速攻をかける時期を誤ってしまうと自分の資産を減らす結果に繋がります。時期を誤らないように、細心の注意を払って情報を収集しなければいけません。

3,速攻に踏み切る勇気が必要

これは人間の心理的な問題になってきます。

今まで貯めたお金を使用して速攻に踏み切る勇気があるのか、そこが一番の問題点になるでしょう。今まで守りに徹してきたのにいきなり攻撃に転ずることができるのか?という問題が一番大きいのです。

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せっかく貯めたお金を株式投資に使用するのは勿体ないと感じる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、その考え方だと堅守速攻を成功させることはできないのです。

株式投資で大きく儲けるためには時機を見て迅速に行動することが不可欠になります。堅守速攻はリスクも低く、リターンが大きい魅力的な戦術になりますが、どうしても時間と勇気が必要になるのです。

逆に言えばこの条件をクリアできるのであれば、株式投資で大儲けできる素質があると言えます。堅守速攻は一度の取引で大きな利益を出すのに適した戦術になります。

少ない取引でたくさんお金を儲けたいという方は、堅守速攻の戦術を貫いてください。


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