儲かっていないからストレスが溜まる

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ストレスが溜まる原因は案外単純なもので、多くの方は上手くいかないときにストレスが溜まります。

仕事も同じで、仕事で結果が出せない日々が続いてしまうとストレスが溜まる毎日を味わうことになります。逆に仕事でバリバリ結果を出している人はストレスよりもやりがいを感じるようになるので、相対的にストレスは溜まりにくくなるのです。

株式投資でも同じことが言えます。

株式投資でストレスが溜まる大きな原因は、「株で儲けられない」ことではないでしょうか? 儲けるために株式投資をしているのに、儲けられない状況が長く続いてしまうとストレスを溜め込んでしまいます。

それは理想と結果にギャップが生じているからです。


ストレスを溜め込むと感情に流されることが多くなってしまうため、理知的な判断を下すのが難しくなってしまいます。

株式投資で勝つには冷静な判断力がとても重要になりますが、ストレスが溜まっている状態で冷静になるのはとても難しいのです。では、儲からないのが原因でストレスが蓄積されているときはどうしたら良いのでしょうか?

その答えは簡単です。株式投資で儲ければ良いのです。

株式投資で儲けられないからストレスが溜まるんじゃないか!という意見があればごもっともです。ちなみに、株式投資で儲けていないのは現在のことであり、過去でも未来でもありません。今儲けていない状況が訪れているとしても、未来はどうなるか分からないのです。

ストレスを緩和させたい場合、未来に目を向けてみましょう。

明るい未来を実現するように意識を集中させるのは、正しい戦略を立てる上でも有効になります。結果を出すための戦略は明るい願望から生み出されることが多いのです。将来は資産が目減りし、投資資金のほとんどが失われる未来を想像しても意味はありません。絶望的な未来を頭の中に描いても、「勝つための戦略」を練ることができなくなるからです。

「終わり良ければ全て良し」という言葉があります。この言葉をそのまま取り入れることができれば、今儲かっていない状況に甘んじているとしてもストレスを溜めることはありません。

最後に儲かればそれで良いのです。

含み損を抱えるのは不安が募りますが、株価は上がったり下がったりするのが常です。儲かっていない時期は株価が下がっている時期だと認識して、株価が上がるまで気楽に待てば良いのです。そして、株価が向上して含み損が解消されたら「含み損のストレス」から開放されます。

現在の結果を気にしすぎてストレスを溜めるのは良いことではありません。結果だけにこだわるのではなく、未来を見据えた戦略を立ててストレスに縛られない思考を身につけるようにしましょう。


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