株価の下落がストレスになる

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株式投資でストレスを感じるのは多くの場合、株価が下落したときです。


逆に言えば株価が下落しなければストレスを溜め込む心配はありません。しかし、上昇相場が長く続いてもいつか必ず株価は下がってしまいます。

そこでお勧めしたいのが、株価を気にしないスタンスを貫くことです。

これは逆転の発想になります。株価を過剰に気にするのであれば、株価を気にしない投資スタイルを身につければ良いのです。

「そんなこと言っても、株価は気になる」

「株価を気にしない投資なんてありえない。株価が上がるから儲かるのであって、株価を気にしないのは儲ける手段を放棄しているのと一緒だ」

上記の意見のように、株価を気にしている人は株価を過大評価しています。株価は絶対的な指標であり、株の価値は株価で決まると信じている人が多いのです。

確かに株価は重要な要素になります。しかし、個人投資家が儲けるという観点で考えると、無理に株価に捉われすぎる必要はないのです。

配当金によるインカムゲインだけを目的にすれば、株価に悩まされない投資を続けることができるようになります。

いくら株価が下がっても、配当金による利益だけを重視すれば問題はありません。配当金目的で株式投資を続けている方は意外と多く、そのような投資スタイルを身につければ株価の下落によるストレスを感じなくてもすむようになるのです。

株価は上がったら儲けもの。

株価が下がっても、配当金が貰えれば問題ない。

こういう風に考えると、株価の下落によるストレスを感じなくなります。

実際のパフォーマンスはどうか?という問題が浮上しますが、株の基本原則である「安いときに買って、高いときに売る」という方針を貫けば問題なく儲けることが可能になります。

また、株価が下落しても気にしないように、配当金を安定的に出し続けている株を選ぶのがポイントになります。つまり安定配当株を手に入れるのが株価を気にしない大きな要素になるのです。

投機目的で利用されている株や、配当金を出さない株を保有しているとストレスが溜まってしまいます。それは儲ける手段が「売却益だけに限られる」からです。

逆に言えば、「配当金で儲ける」という手段を増やせば株価に対して大きな期待を抱くことはなくなります。売却益だけで儲けようとするから株価の動向が気になるのです。最初から売却益を捨てる方針を貫けば、株価の下落を気にする必要はありません。

むしろ、株価が下がったときはチャンスだと捉えることができます。株価が下がれば、その分安く株を購入することができるので、株が下落した時期に追加投資を行なえば配当金の収入は増加します。

このように、株価の下落によるストレスを回避したければ、「株価を気にしない戦略を採用すれば良いのです。

最初は株価が気になるかもしれませんが、最後に儲かればそれで良いという価値観を身につければ心配事はなくなります。株価にまどわされない健康的な投資スタイルを確立しましょう。

 


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