孫正義さんの「ハゲ」は物凄い長所である

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日本の偉人として名を連ねてもおかしくない活躍を見せているソフトバンク (9984)の孫正義さん。

孫正義さんはアリババの投資に大成功したり、リスクを恐れないで事業展開して黒字事業を数多く作ったりと、日本で大活躍している優秀な経営者ですが孫さんは「ハゲ」た経営者として有名です。


出典 matome.naver.jp

私はつくづく思うのですが、ハゲこそ孫さんの唯一の弱点であり、大きな長所ではないかと思うのです。

何事も完璧な人間はいません。

むしろ完璧のように見える人間は他者から見て「関わりにくい」という印象を持たれてしまいます。そのため、優秀な人ほど外見面で弱点があるのが望ましく、「この人にもこういう短所があるんだから親しみやすいな」と思っていただくのが1番良いのです。

孫さんは大金持ちでソフトバンクという大企業を率いている勝ち組経営者ですが、超がつくほどの勝ち組だからこそ「ハゲ」という特徴があって良かったと思っています。

これが孫さんがフサフサでイケメンだったら近寄りがたいイメージを持ってしまうでしょう。

なぜならその時点で孫さんは「完璧」だからです。

しかし、ハゲというウィークポイントを残しておくことによって他人の共感や親しみやすさを得ることができます。

現に孫さんのツイッターでは「ハゲ」をネタにしたリプライが多く寄せられますが、ハゲているお陰で一般人から親しみを込めて交流を持たれていると解釈することも可能です。

そう考えるとウィークポイントは決して弱点でも何でもなく、むしろ「自分の魅力を惹き立てる要素」になるのだと思っています。

私がつくづく思うのは「太った経営者」は美味しいということ。

肥満体と呼ばれるくらい太った上場企業経営者はいらっしゃいますが、そういう人は確実に美味しいです。なぜならば太っているという身体的特徴があり、それを自らネタとして活かすことができれば「他の人と交流するときに役立つから」です。

太っている、ハゲているというのは他人から指摘するのは難しいもの。

しかしながら本人が自らネタにしてしまえば、「この人は関わりやすい人だな」ということで認知されることが可能です。

だから私は太っていることや、ハゲていることを自らネタにしている人はとても頭が良いと思っています。

なぜならそういう人は「短所をネタにして親しみやすさを出している」から頭が良いのです。

特に上場企業経営者なんてほぼ全員が勝ち組であるため、「太っている」、「ハゲている」という特徴があってちょうど良いんですよ。自分の突っ込みどころを視覚的に演出し、そこを突っ込んで貰うことによってコミュニケーションを取るというのは非常に頭の良い人の特徴になります。

そのため、私は「ハゲている人」や「太っている人」が自分の外見を気にしないで堂々と振る舞っている姿を見ると凄いなと思います。

それで良いのだと。特に経営者は何かしら目に見える弱点が1つあった方が親しみが持ちやすいので、ハゲとか太っているのは大きな武器なのだと思います。

「髪の毛が後退しているのではない。 私が前進しているのである」

上記の名言を残したのもソフトバンクの孫正義さんです。

自分の髪の毛の薄さを気にせず、ポジティブに捉え、確かな結果を出し続ける孫さんは「ウィークポイントも長所に変える優秀な経営者」と評価することができます。


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