北尾吉孝 【SBIホールディングス】

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名前 北尾 吉孝(きたお よしたか)
SBIホールディングス代表取締役 執行役員社長
生誕 1939年東京都生まれ
経歴 ソフトバンク・インベストメント株式会社の社長就任(現・SBIホールディングス株式会社)

 

1500万人を超える顧客基盤を作り上げ、正義のために戦う白馬の騎士(ホワイトナイト)

別名、「The 歩く良心」

世のため人のために尽くし、不正を許さず正義追求のために活躍する男、北尾吉孝


 

【正しく生き、正義を貫く経営者。北尾吉孝】

北尾社長はSBIホールディングスの代表取締役を務めています。

かつて、ライブドアが日本放送を買収するときに「ホワイトナイト」として名乗りを上げて名声を高めました。ライブドアの敵対的買収を止めるために立ち上がったのが正義の使者である北尾社長で、辣腕(らつわん)を振るって見事、敵対的買収を止めることができたのです!

SBIホールディングスはベンチャー企業投資や総合金融業務を行なって利益を得ている大手企業です。

北尾社長が率いるSBIホールディングスは「正しい倫理的価値観を持つ」ことを経営理念に設定しており、社会正義を重視してビジネスを行なっている会社です。

北尾社長は私利私欲を通じてお金を稼ごうとする経営者を快く思っていません。

「人々の役に立つビジネスを行なって利益を得るのは良いが、自分のために儲けようとする経営者は本物の経営者ではない」と述べています。

私もこの意見に全面的に同意で、会社というものは「人々の役に立つために存在している」と考えています。人々の役に立ち、多くのお客様に価値を与えることによって会社は利益を得ると私は認識しています。

北尾社長も同じ考えを抱いており、「私利私欲を前面に押し出したビジネスは邪道」だと評価しているのです。

 

【北尾社長から学ぶ! 本当の正しい経営とは?】

北尾社長は倫理的価値観を重視しています。

倫理的価値観とは、「法律上許される行為でも、その行為が社会のためになるか」という意味になります。要するに法律上OKな行動でも、社会の発展に役立たない行為は悪です。

ライブドアは1対100の株式分割を行ないましたが、北尾社長はこの行為に憤慨しました。

「ライブドアに続いて1対100の株式分割を行なう会社が現れたらどうする? 株式分割を行なえば一時的に株価は高騰するが、結果的に企業価値は変わっていないから株価は必ず下がる。そのことを理解していない投資家が大きな損失を被る。だから1対100の株式分割は許せない」というのが北尾社長の意見です。

北尾社長の立場からすれば、ライブドアの1対100の株式分割は「市場の健全性を乱す上で許せない」と判断したのです。

これは北尾社長が抱く社会正義であり、私利私欲ではなく、社会のために戦う素晴らしい経営者であることが分かります。

「世のため人のため」に貢献するのが正しい経営者であって、「自分のため」に行動する経営者はただの野心家だと考えています。

私もこの意見に同意で、ビジネスを通じて「人々のために役立つ」という意識が1番重要であると感じています。「人々に貢献する」という純粋な志を抱いている経営者が良いリーダーです。

野心のために立ち上がる経営者はただの野心家であり、私利私欲が膨張すればいずれ滅びます。

更に北尾社長は「正しい思考を身につけるのが大切」だと述べています。


正しい思考とは長期的に考える力であり、古典や歴史を勉強して過去の事例を学ぶのが重要だと説いています。更に多角的な思考も重視しており、「自分の意見が正しいと思い込むな」と語っています。

これらの意見に関しても全面的に同意で、北尾社長の述べる言葉は「投資家にとって意識しておきたい金言」になります。長期的に株を見据え、多角的な思考を身につけて様々な角度から株を分析するのが勝てる投資家です。

「会社を存続させることが1番大切」と述べている北尾社長ですが、この言葉には深い理由が存在します。

会社を存続させたければ「お客様の役に立つビジネス」を継続しなければいけません。

「人々の役に立つ」という本質を理解し、本質的な価値を人々に与えるのが会社に課せられた使命です。

だから、私はよく思うのです。

「人々に貢献していない会社は存在価値がない」と。

これは社会的に考えた意見です。私利私欲を満たすために起業し、ビジネスを始める経営者も多々いらっしゃいますが、私はこういう経営者が率いる会社に投資したいとは思いません。

なぜならそれは「本質的な価値」を見失っているからです。

「人々に利益を与え、後から自分も利益を得る」のが正しいビジネスです。しかし、お客様に対して利益を与えず、大したこともしていない企業が「利益を得る」のは間違っていると考えています。

そんな会社は一時的に発展を遂げても、いずれ必ず滅びます。

それは本質的な価値が存在しないからです。この世には真理が存在し、真理に従って生きるのが幸せになる道です。自分の社会意義を満たさなければいけないのです。

会社の社会的存在意義とは、「お客様の役に立つこと」です。

この条件を満たしていない会社は絶対に滅びます。

そのため、「私利私欲だけを考えて経営を行なう経営者」は本質的な価値を見失っているのです。だから事業活動を継続することができません。

北尾社長が述べる「会社を存続させることが1番大切」という言葉の意味を深く分析すると、「本質を見失わないで事業活動を継続させることが重要」という真理にたどり着くのです。

 

【北尾社長が率いるSBIホールディングスをどう評価するか】

SBIホールディングスは2010年から2014年にかけて黒字経営を続けている安定企業です。財務状態はそこまで良くないのですが、割安性と成長性に期待できるSBIホールディングスは「売却益狙いの投資」が適しています。

北尾社長の「正義」に共感できる方はSBIホールディングスの株を買って応援するのがお勧めです。

北尾社長は正しいことを述べています。私利私欲を第一目標に設定するのではなく、「お客様の利益」を1番に優先しなければダメなんです。

会社は公器であり、株主のため、社会のために存在します。

上場企業であれば尚更で、いかに多くの人々に利益を与えるかが会社の本質的価値に直結するのではないでしょうか。

私は北尾社長のように「社会のために尽くし、社会正義を守る人」が大好きです。経営者としても素晴らしいのですが、人としても優れている北尾社長が率いているSBIホールディングスは今後の発展が期待できます。


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