多大なる批判に晒されるサラ・カサノバ氏

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約146億の赤字を出したことによって批判が根強く広がる日本マクドナルドホールディングス (2702)。


出典 www.japantimes.co.jp

日本マクドナルドホールディングスの経営者であるサラ・カサノバ氏も「無能」というレッテルを貼られ、ダメ経営者としての烙印を押されてとてつもない批判を浴びている状態です。

そもそもサラ・カサノバ氏は商品企画などを行う役員という立場で活躍しており、メガマックやえびフィレオなどを開発した実績があります。

顔を見ると凄く気の強そうな女性に見えるのですが、正直に申し上げて今の状態はとてもかわいそうだとおもいます。

別にサラ・カサノバ氏を批判するなと言いたいわけではないのですが、1人の女性であるサラ・カサノバ氏が批判の代表になって集中的に攻撃されている事実がかわいそうだと思うのです。

これが男性経営者だったら何とも思わないのですが、女性が一人でマスコミやインターネットなどでボロクソに叩かれているのはさすがに「かわいそう」だと思いますねぇ……。男女差別だと批判されるかもしれれませんが。

正直に申し上げて40代、50代のおじさんが経営不振によって批判されていてもかわいそうとも何とも思わないのです。

なぜならばそのくらいの年齢になればある程度精神力も強くなっているでしょうし、そもそも経営者は代表で叩かれるのが当たり前だからです。叩かれることを気にしないくらいじゃないと経営者は務まらない。

ただ、サラ・カサノバ氏は途中からマクドナルドの新社長になり、業績不振の責任を取らされている女性ですし、寄ってたかって叩かれるのを見ていると「もう少し優しくしてあげたら?』とも思うのです。もちろん、経営者なんて叩かれて当たり前だから優しくする理由も何もないのですが……。

50代の面の顔が厚そうなおじさんが叩かれているのらともかく、女性が経営不振で寄ってたかって叩かれているのはさすがにかわいそうだと感じます。

結局、叩かれたくなければサラ・カサノバ氏が実際に結果を出すしかないのですが、このままマクドナルドが潰れるとも考えづらいのでサラ・カサノバ氏にも名誉挽回のチャンスは存在します。

大きな批判に晒されているサラ・カサノバ氏ですが、批判にめげずに、あんなこともあったなと思い出すくらい業績を回復させてほしいと願うところです。


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