何となく株を買う、これが負ける理由

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何となく株を買うのは、株式投資で負けるパターンとして非常に多いのです。大切なお金を運用するのだから、何となく株を買う人は少ないのでは?という意見もあるかもしれません。ですが、その意見は誤りです。

何となく株を買っている人は多いのです!

機関投資家や専業で株式投資を行なっているプロは別ですが、株式市場には初心者の方もたくさんいらっしゃいます。初心者は何を買ったら良いのか分からないので、「何となく」という理由で株を購入することも多々あります。

何となく株を買って、とりあえず利益が出れば良い。

この考え方は負けます。断言しても良いのですが、長期的に見たら負けるパターンに属しています。短期的に儲けることは可能でも、長期的に儲け続けることはできないのです。なぜなら、その考え方は理論的ではないからです。

株式投資で勝つための理論を構築するために、何となく株を買うという行為から脱する必要があります。株を買って儲けるためには明確な理由が必要になるのです。更に上のレベルを目指したい場合、その株が成長すると確信した理由が本当に正しいのか考える必要があります。


 

しかし、何となく株を買うのは理由がない行為です。理由がなければ発展は望めません。

成長する会社の株を買いたければ、これから成長すると確信した理由を明確にしなければいけません。例えば、看護業界は今後成長すると予測する場合、なぜ看護業界が成長するのか理由を明確にしなければいけないのです。

・日本は少子高齢化が進んでおり、看護サービスに対する需要が高まるから。

上記の例はあくまでも私の考察です。このように、成長産業を狙って大きく儲けたいのであれば、その業界が成長する背景を探らなければいけません。

何となく株を買うと、その背景すら分からないまま買うことになるので非常にリスクの高い投資方法になってしまうのです。

私たち個人投資家にできることは自分の勝率を高めることです。勝率を高めるためには明確な理由付けを意識し、その理論が儲かる前提で成り立っているのか思考する必要があるのです。

何となく株を買って、成長する株を見つけ出すことができるでしょうか? 運で見つけることは可能かもしれませんが、理論で見つけ出すことはできません。理論を通じて成長する株を見つけなければ、株式投資で儲け続けることはできないのです。

株式投資で勝つためには、何となくという理由を排除する必要があります。成長する理由は分からないけど、何となく株を買ってみたいという行為を避けるようにすれば必然的に勝率は高まります。

株を買う理由を明確にすることを意識すれば、株初心者から抜け出すことが可能になります。


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