証券会社の営業へのクレームは意味はない

LINEで送る
Pocket

ほとんどの証券会社に営業マンは存在しますが、営業マンはお客様に「株取引をさせる」ことを目的にしています。


「お客様を株式投資で儲けさせる」という目的はありません。はっきり言えば株取引の売買手数料を稼ぐことを目的にしているため、お客様が儲かっても儲からなくてもどっちでも良いのです。

株式投資で儲けたければ、自分の力を信じなければいけません。

営業マンの言いなりになって株を買うことはないように注意してください。あなたがいくら儲かっても、営業マンに利益が生じることはないのです。儲かる儲からないというのは営業マンにとってどうでもよく、1番重要なのは会社としての利益を追求することです。

そのため、営業マンにクレームを言っても意味がないのです。証券会社の営業マンは手数料収入を得るというノルマがありますが、「お客様を儲けさせるノルマ」はないのです。

実力主義の証券会社は特にその傾向が強いのです。

営業マンの指示通りに株式投資をして、負けたときにクレームを言っても何の解決にもなりません。負けたお金は1円たりとも戻ってくることはないため、クレームをつけるだけ無駄なのです。怒ったらその分エネルギーを消耗しますし、ストレスも溜まってしまいます。

発展性のないクレームは意味がありません。

発展性のあるクレームとは業務に対して改善できる点を伝えることです。クレームを言う相手に仕事の内容を改善する意思がなければ、発展性のあるクレームにはならないのです。

営業マンをかばうわけではありませんが、証券会社の仕事はとても過酷です。実力だけが重要となる組織になっているため、お客様の心理を考えても意味はないのです。いくらお客様にクレームを浴びせられても、それも仕事の1つだと割り切っている人がほとんどです。割り切れなければ証券会社で営業マンを続けることはできません。

更に言ってしまえば、投資が失敗した後にクレームをつけること自体が論外なのです。投資は全て自己責任になるため、クレームをつけた時点で責任を他人に押し付けていることになります。こういう人は株式投資で勝つことはできません。

最初から証券会社の営業マンの言うことを鵜呑みにしないのがお勧めです。

そして、株式投資の結果は全て自己の責任であるという意識を強く抱きましょう。これは株式投資で儲けるためのマインドにも該当しますが、「自分で責任の取れない人は儲けられない」という現実があります。ビジネスでも同じことが言えるのです。

クレームを言う時間があったら、もっと建設的なことに時間を使いましょう。自分の大切なエネルギーを怒りに向ける必要はないのです。

 


スポンサードリンク