勧められた株を買う

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他人に勧められた株を買うのは絶対に避けた方が良いでしょう。株が原因で対人関係が悪化することが多いパターンは、「他人が勧めた株を買う」という行為です。

なぜ他人が勧めた株を買うのがダメなのでしょうか? 他人が勧めてくれたから、その銘柄は信頼性が高く儲けやすいのではないでしょうか?

そんなことはありません。

儲かるのであれば、自分が買っているはずです。

中には善意を前面に出して株を勧めてくる方もいらっしゃいますが、その善意が本物かどうか見極める必要があります。例え本物だとしても、言われるがままに勧められた株を買うのは良いことではありません。それは自分の意志ではないからです。

勧められた株をしっかりと分析し、儲かる可能性の方が高いと判断した場合は買っても構わないのですが、相手の言うことを鵜呑みにして株を買うのは非常に危険な行為です。その株が絶対に儲かるという保障はないのですから。

株には面白い法則があります。他人から勧められて買った株が儲かった場合、手柄は誰のものになるでしょうか?

答えは、その銘柄を勧めてくれた人です。

では、勧めてもらった株を購入した結果、莫大な損失を出してしまった場合は誰が責任を取らなければいけないのでしょうか?


答えは、自分自身です。

自分で責任の取れない行動は絶対にするべきではないのです。他人から勧められた株を買って、それで損失を出したとしても自己責任として捉えるのであれば問題はありません。

しかし、株式投資で利益を出し続けたいと思うのであれば、自分の頭で考えて自分なりの理論を駆使して株式投資を続けるのが一番です。人の言われるがまま株を買っても自分の経験値にならないのです。


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