株式投資で儲けられない人は保障を望む

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株式投資で儲けられない人ほど、保障を望む傾向があります。

これはお金を稼げない人の共通の考え方になりますが、何かビジネスを始めて儲けたいと思ったときに大抵の人は、「保障」を望むのです。この考え方は儲けられないマインドに属しているので、発想を転換する必要があります。


そもそも投資に保障を求めてしまうと、株式投資を始めることはできません。株式投資で絶対に儲かるという保障はどこにも無いので、保証を重視するのであれば元本保証型の金融商品に手を出すしかないのです。

しかし、元本保証型の金融商品はすべからず利息が低いです。国債や定期預金が良い例になるでしょう。どちらも元本保証の金融商品という、「元本割れしない保証」がありますが、その代わりリターンは物凄く低いのです。

「保証を求めると儲けが少ない」という原則がこの世の中には存在します。

この考え方は人生でも適用することができます。

安定という保証を求めている人ほど、正社員として就職することに価値を見出しますが、正社員の立場で大金持ちになることはほとんどないのです。お金持ちになりたければ起業をしたり、株式投資をしたりして、ハイリスクハイリターンな行動を受け入れなければいけません。

多くの人は安定という保障を受け取る代わりに、「大きくお金を稼ぐ」というメリットを犠牲にしています。保障を望む人ほど安全策に走る傾向があるので、いつまで経っても大きく儲けることができません。これはマインドの問題になります。

では、大きく儲けたければどのようなマインドを身につければ良いのでしょうか?

これはとても単純な話で、リスクとリターンは比例関係にあるという原則を理解すれば良いだけの話です。大抵の場合、リスクが高い金融商品ほどリターンは大きいです。しかし、ただリスクの高い金融商品を購入すれば良いというわけではなく、リスクとリターンを天秤にかけて金融商品の価値を総合的に判断する必要があるのです。

起業も同じです。会社を興すのは非常にリスクの高い行為ですが、成功すれば大きなリターンを得ることができます。成功する人はリスクばかりに気をとられるのではなく、「リターン」という部分に大きな価値を置いています。

しかし、稼げない人はこのように考えます。

「株式投資のリターンが大きいのは知ってるけど、リスクも大きいんでしょ? それならリスクが低い金融商品を選んだ方が良いんじゃないかな……」

上記の考え方が悪いとは言いませんが、稼げない考え方に該当しているのは確かです。リスクを絶対に避けたいという思考を捨てない限り、株式投資で儲けることはできません。儲けるどころか株式投資にチャレンジすることすらできないでしょう。

リスクを極端に恐れるのは成功できない人の特徴になります。この世の中には「バカな人ほど成功する」という意見が存在しますが、この意見は実に的を射ていることを理解しなければいけません。

バカな人ほどリスクを恐れないから、大きく成功する可能性があるのです。

しかし、リスクを恐れている人は大きく成功することができません。

株式投資でこつこつ儲けたい人はリスクを気にしない長期投資を選択すれば良いのですが、大きく儲けたいと考えている方は「保障」という概念を捨ててください。投資は全て自己責任で、失敗しない保障はどこにも無いのです。

この世の中は全ての行動が自己責任になります。保障を求めて生きるか、全て自己責任ということを認識して生きるかによって、成功する確率は大きく変化するのです。


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