負けを認めなければ株式投資で勝てる

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株式投資で負ける人の特徴を分析してみたのですが、頭が良すぎて負けるパターンが多いんですね。

どういうことかと言うと、「頭が良いから現状を認めてすぐに損切りをする」のが株式投資で負ける人の特徴になります。

私は含み損を抱えても気にしません。「え、含み損? どうせすぐに解消されるでしょ」という気分で紅茶でも飲みながら株を保有し続けます。

頭が良い人は現実をしっかり認めます。だから株式投資で勝てません。

「含み損を抱えている」という現実をしっかり意識しているから損切りに走って資産を減らしてしまうのです。逆に言えば含み損を気にしなければ株式投資で勝てるんですよ。

日経平均株価の爆下げをどう捉えるか?

上記の記事を見て欲しいのですが、この日は日経平均株価が大暴落したお陰で私の持ち株は全て含み損を抱えています。大抵の人はこの状況に対して敏感に反応し、損切りを検討するでしょう。

しかし、私は損切りをしません、

結果、どうなったか?

全ての持ち株で利益を出すことができました。TBKはまだ売っていませんが、含み益を抱えている状態です。

要するに負けを認めなければ良いんですよ。

そもそも含み損は負けじゃないんです。サッカーで例えれば敵チームにリードされている状態と同じなんです。

サッカーは90分以内に得点を多く取ったチームが勝つことができます。つまり、90分以内に点を取ることが重要になるゲームなので時間内に勝つことが望まれます。

しかし、株式投資は違います。

サッカーのように90分以内で勝利しなくてはいけないという縛りがないので、「自分が勝ちだと思ったときに試合を終わらせる」ことを心がければ株式投資で儲けるのは物凄く簡単なことに気づきます。

サッカーの試合で例えて考えてみましょう。

あなたの指揮しているチームが0-5で負けていました。残り時間は1分もなく、試合時間内で逆転を望むのは絶望的な状況です。


あなたならどうしますか?

……

 

……………………

 

 

……………………………………

 

 

 

 

答えは出ましたか?

 

多分、多くの人が「諦める」という選択を取ると思います。しかし、私は違います。

自チームが0-5で負けていたら「試合時間を伸ばす」という反則技を使います。

「いやいや、今は0-5で負けているけどまだ分からないよ。もうちょっと試合を続けてみようよ」と言って試合を続行します。

そして自分のチームが逆転した瞬間に「はいはいやめやめ! 俺のチームが勝ったからこれで終了! 解散!」と言って試合を強制的に終わらせます。

無茶苦茶なことを言っていると思いますか?

確かにサッカーの試合では「試合時間の延長」を行なうことはできません。しかし、株式投資はどうでしょうか?

株式投資はサッカーと違って「株の保有期間は自分で決めることができる」のです。

つまり、1円でも株価が上がったら「はい、もう試合終わり! 俺の勝ちね!」と宣言して利益を得ることが可能です。逆に含み損が出ているときは試合で負けている状態なので、「私のチームが勝つまで試合を止めませんよ」という姿勢を貫いて株を保有し続ければ良いのです。

さすがにサッカーで同じことをしたら反則ですが、株式投資は「時間の延長」が許されるんです。

なぜなら試合時間(株の保有期間)のルールを決めるのは自分自身だからです。自分が勝った段階で試合を終わらせれば株式投資で儲けるのは容易であることに気づきます。

しかし、多くの方がこの手法を実践することができません。

「今、含み損を抱えているからどうせ挽回することはできないんだろうな……」という悲観的な思考が邪魔をして損切りという消極的な決断を下してしまうのです。損切りするのは、「サッカーの試合で負けている状態で、自分から試合を終わらせて負けを認める」のと同じです。

私が言いたいのはサッカーの試合で反則しろという意味ではなく、「株の場合、試合時間は自由に決められるんだから勝つまで試合をしましょうよ」ということです。

この原則さえ守れば私の推奨する「負けない株式投資」を実現するのは容易です。


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