結果論ではなく、結果を出す理論に注目しよう!

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株式投資というジャンルは1番に「結果」が求められるので、結果論が重視される傾向があります。

私も結果にこだわって株式投資を続けていますが、結果論で物事を語るのは不毛ではないかと感じています。

例えば日経平均株価のニュースを見ていると、ほとんどのアナリストが結果論で物事を語っています。


「本日は中国経済が停滞した影響により、日経平均株価も下落しました」というニュースを見たことがある人も多いでしょう。こういう意見は完全な「結果論」であり、結果論は誰でも述べることのできる面白みのない情報になります。

別に結果論を述べても良いと思うのですが、株式投資で勝ち続けたければ「結果を出す理論に注目する必要があります。

結果論だけにこだわると、たまたま買った株が値上がりしたときに「ほら、結果が出ているんだからこれが正しいんだぞ!」と勘違いすることが多々あります。

本当に優秀な投資家は「結果が出る前に、結果を出すための理論」を語ります。

私も株日記を通じて「こういう風にトレードしたら勝てるはずだから、今回はスイングトレードを実践します!」と宣言することが多々あります。お陰さまで順調に勝ち続けることができていますが、それは結果論で物事を語るのではなく「結果を出す理論」を重視しているからです。

結果を出す理論を明確に実践すれば結果を出すのは容易です。

良い結果が出た後に「自分の考えた戦略は優れているんだ!」と言っても信憑性が薄いです。それはたまたま勝った結果かもしれませんし、本当の勝利とは「事前に理論を語り、理論通りに物事が進んだとき」だと思っています。

当初想定した戦略通りに事が進まないのが株式投資の面白さであり、醍醐味だと思うのですが、優秀な投資家ほど「結果を出すための理論」を明確に語れることが多いです。理論を語り、着実に結果を出すのが最高にカッコいい投資家だと思っています。

あなたもカッコいい投資家を目指しませんか?

例えば私はイチロー選手が物凄くカッコいいと思うのです。何故かと言うと、イチロー選手は「ヒットを打った理由」を全て説明することができるからです。

たまたまヒットを打ったとか、身体能力に任せてヒットを打っているわけではなく、状況に応じて打つ方向を変えて「ヒットを打つための理論」を明確に語れるからイチロー選手はカッコいいのです。

投資家も同じです。

イチロー選手は明確に「打つための理論」を語れるから長年1流選手として活躍しているのです。1流の投資家も同様で、「儲けるための理論」を明確に語れるから株式市場で稼ぎ続けることができるのです。

ウォーレン・バフェットとかそうですよね。

「株式投資は勝てば良い。理論なんかどうでもいいから、勝つことが重要だ」という意見は否定しません。確かに勝つのが1番重要ですが、勝ち続けたければ「勝つための理論」を確立しないとダメなんです。

何も考えていない人間が長年ヒットを打ち続けることができるでしょうか?

たまたまヒットを打つことはあるでしょうが、何も考えないで長年活躍するのは難しいと思います。株式投資も同じです。

結果論ではなく、結果を出すための理論に注目して株式投資を続ければ投資家レベルも向上していきます。勝った負けたが株式投資の基本になりますが、結果だけにこだわるのではなく「結果を出すための理論」に注目すれば勝ち続ける秘訣を知ることができます。


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