大きいことは良いことだ!?

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大きいことは良いことだ、というのは間違いです。

昔は大企業絶対主義という主張が広がっていましたが、現在はこの主張は崩壊の道を歩んでいます。

大企業絶対主義とは何でしょうか? 簡単に説明すると、株式投資で安全に儲けたければ潰れる心配のない大企業の株を購入して、安全に資産を運用するという方法です。

しかし、この理論は完全に破綻しています。

東京電力

パナソニック

ソニー

リーマンブラザーズ

このように世界に名高い大企業が危機を迎えています。リーマンブラザーズに関しては既に倒産した会社ですが、上記の三つの会社は安定した配当金を支払うことのできる大企業として個人投資家の人気も高かったのです。

しかし、現在はどうでしょうか? 現代は群雄割拠の時代だと言えます。大きい会社が強いかというとそうとは限りません。いくら大きくても利益が出ていなければいずれ滅んでしまいます。


大企業だから安心。大企業の株だから保有しても問題はないだろう。

このような甘い考えは一刻も早く捨て去るべきです!

大企業だから安心という根拠はどこにもありません。大切なのは財務体質であり、利益を上げ続けている企業が本当に強い企業なのです。

大きい会社は無条件に強い。そのような幻像は完全に崩れ去りました。とりあえず大企業の株を買っておけば良いという理論は完全に通用しなくなっているのです。

確かに大企業の中でも財務状態が健全で、安定した利益を得ている会社は存在します。株式投資で儲けたければ、そのような会社を狙うべきなのです。

会社が大きいから投資する。という考えは短絡的な意見であり、何も考えないで株式投資を始めると自身を滅ぼす結果に繋がってしまいます。企業の本質を見抜くことができなければ、株式投資で勝つことは不可能になってしまうのです。

中小企業でも強い会社は存在します。

それは独自技術が世間から高く評価されていたり、借金がない会社だったり、赤字転落の心配がない会社です。

一番重要なのは利益を上げているのか?という部分です。そしてそのビジネスは将来的に利益を上げ続けることができるのか?という部分も注目してみましょう。

そうすれば、株式投資で勝利する可能性も高まっていくのです。


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