知識と経験、どちらが重要か?

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身もふたもない回答になってしまいますが、どちらも重要です。

多くの経験を通じて株式投資で儲けるための嗅覚を身につけることができますし、知識を増やすことによって選択肢の幅を広げることができます。

知識と経験は自転車の車輪のようなものです。

どちらが欠けても前に進むことはできません。知識を増やしつつ、株式投資の経験を得ていけば効率的に自分を成長させることができます。

経験豊富な投資家は株式投資で勝ちやすいと言われていますが、これは事実です。しかし、経験豊富なだけでは勝てません。ある程度の知識を保有することによって、自分の考え方を見つめ直すことができ、新たな戦術を採用することも可能になるのです。

知識がなければ新たな発見に気づくこともできません。逆に知識だけ優れていても意味はないのです。


株式投資を続けていると分かるのですが、全て理論通りに進むとは限りません。時には理論が通用しない状況が訪れることもあります。

知識だけで株式投資で勝つのは難しいのです。

経験があるから知識を生かすことができるという考え方も可能です。知識だけが豊富になっても実戦経験がないと、どのようにして株式投資の知識を生かしたら良いのか分からなくなってしまいます。

また、経験を積んでいけば自然と株式投資の知識が身につくという意見も存在します。この意見は的を射ているのです。

株式投資を始める理由のほとんどは、「自分が儲けたいから」です。儲けたいという意欲は決して悪いことではありません。自分のお金を殖やしたいと考えれば、株式投資に対して本気になることができます。

株式投資に本気になれば、勉強する意欲も湧いてきます。また、株式投資を通じて悔しい経験を味わうことができれば自分の成長に良い影響を与えるのです。

経験は知識でカバーすることはできません。しかし、経験が豊富でも株式投資の知識は学ぼうとしなければ身につかないのです。

自分の固定戦術にこだわるのではなく、より勝ちやすい手段を学んでいくのは株式投資で勝ち続けるために重要だと言えるでしょう。


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