雑魚は雑魚らしく生きていけば良い

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はっきり申し上げると、個人投資家の大半は「雑魚」です。


出典 www.surrey-arg.org.uk

機関投資家に勝てるだけの資金力もなければ、個人投資家は投資知識も劣っていることが多く、情報収集手段も限られてしまう個人投資家の大半は雑魚です。

 

雑魚であることを自覚しなければいけません。

 

偉そうなことを言っている私ですが、私自身も「雑魚」なので安心してください。

大企業という後ろ盾もなければ投資資金も機関投資家と比較すると脆弱な状態で、「ブランディング戦略」に費やす費用はゼロです。

 

これが資本が有り余った大企業であれば広告をバンバンだして多くの人の目に止まる戦略を実践することができるのですが、残念ながら現在の私は誰もが納得するほどの「雑魚」なので弱者の戦略で勝ち上がっていくしかないんですね。

 

自分を雑魚だと認めたときに世界が変わります。

 

ここは勘違いして欲しくないのですが、「自分は雑魚だから何をやっても無駄」だと思わないでください。私が言いたいのは「雑魚は雑魚らしく大人しくしていろ」ということではなく、「最初から雑魚なんだから雑魚らしい戦い方で堅実に儲けていきましょう」と言いたいのです。

 

例えば投機。

 

投機を行なう場合、値動きの激しい株を狙って売却益を得る必要がありますが、正直なことを言ってしまうと投機株は「機関投資家に踊らされている状態」なんですね。

資金力が潤沢である投資機関は株価を操縦するのが容易であり、株価を吊り上げて個人投資家の買い圧力を増やして「株価が上がったら売り抜けてしまう」という戦略も取ることができます。

 

これは明らかに強者の戦略であり、資本弱者が取れる戦略ではありません。

 

雑魚は雑魚らしく戦えば良いのですよ。

 

誤解して欲しくないのですが、「雑魚だから勝てない」と言いたいわけではありません。

雑魚だから取れる戦略があるのです。例えば投資会社は短期間の利益を狙ってデイトレードやスイングトレードを行ないますが、逆に言えばそれが弱点なんです。

 

「機関投資家は短期間で利益を上げないと会社から吊し上げを食らう。だったら機関投資家が行なわない長期投資・中期投資を実行して長い目で利益を上げれば良い」というのが弱者が通用する戦略になります。

 

雑魚は強者と同じ土台で戦っちゃダメなんですよ。

 

雑魚は雑魚らしく、「負けないこと」を心がけて堅実に勝利を積み重ねていけば良いのです。

 

私がサイト運営ビジネスを行なっているのは「資本力がない雑魚」だからです。

 

雑魚だから小資本で始められるサイト運営を継続しているのです。サイトは維持費もとても安いのでよほどアホなことをしない限り絶対に黒字になりますし、雑魚が選ぶ戦略としては良質です。

 

雑魚は雑魚なりの戦い方が存在し、強者は強者の戦い方があるのです。

 

例えば私は株式投資というジャンルで「割安株を狙って堅実に売却益と配当金を得る」という戦略を実施していますが、これは強者が取れる戦略ではありません。

 

割安株の大半は出来高が低く、「多くの投資資金を使用する機関投資家にとって、出来高の低い割安株は投資対象として不適切」だからです。

 

こういう割安株に雑魚が勝てる勝機が潜んでいるのであり、強者と同じ戦略で勝とうとしている時点で間違っていることに気づかなければいけません。

 

最初は誰もが雑魚です。

 

良いんですよ、雑魚で。

 

誰だって独立した当初はコネも知名度もないことが多く、「有益なビジネス関係」を結べることなんてほとんどありません。大企業を辞めて起業した人間は「仕事が全くないのに驚くこと」が多いのですが、この時点で「大企業の看板だけで勝負してきた自分」に気づくのです。

 

雑魚が勝ち組にのし上がりたければ「堅実に勝てる戦略を実施して、長期的に利益を出すシステム」を築かなければいけません。

 

例えば配当金狙いの戦略は良いですね。

 

財務状態が良好な黒字企業の安定配当株を狙い、「配当金を得続けて堅実に利益を得る」というのはかなり優れた戦略になります。

1年辺りのリターンが低いのが欠点ですが、「負けないで不労所得を得る」という長所が存在します。

 

負けない戦略を実行して少しずつ資産を増やし、強者に成り上がっていくのは良策です。

 

株式投資は「資金力が多い人ほど有利」という現実が存在しますが、この厳しい現実を直視して勝ち上がって生きたければ「弱者に適した戦略」を実施するしかないのです。

 

ビジネスも同じです。

 

資本弱者が自分の能力不足を棚に上げて「受注を貰うために接待戦略に手を出す」というのは紛れもない愚策です。

 

他の企業が自社よりも質の高い接待をすれば仕事を獲得することはできませんし、そもそも「他社から仕事を受注しないと利益が出せないビジネスモデル」が糞である現実に気づかなければいけません。

 

雑魚が栄誉ある勝利を掴みたければ、負けないことを心がければ良いのです。

 

負けなければ勝ちなんですよ。株式投資は損を出さなければ勝ちです。ビジネスだって同じで、赤字を出さなければその時点で勝ちなんです。

 

私が「負けない株式投資」と「小資本で赤字を出さないサイト運営ビジネス」を継続しているのも、自分自身が雑魚であることを自覚しているからです。

 

雑魚は雑魚らしく生き、雑魚でも勝てる戦略を生み出して堅実な発展を遂げるのが強者へと近づく道になります。

 

あなたも「強者は有利」という現実を理解し、この現実を受け入れた上で「雑魚らしく勝つ方法」を見つけることをお勧めいたします。

 

雑魚が強者の振りをするから自分を見失い、訳の分からない行動を取ってしまうのです。

 

雑魚は雑魚らしく雑魚であることを自覚して「負けないこと」を心がければ良いのです。

 

雑魚は自分を大きく見せるなよ。

 

雑魚が背伸びしたって鯨には勝てないし、自分より上の人間が見たら「うわっ……なに無理しちゃってんの? こいつ」という形でバカにされるのがオチなんですよ。

 

雑魚は雑魚だから強いんです。

 

雑魚であることを自覚してローコスト経営、小資本で戦う道を選択するから雑魚でも強者に勝つことができるんです。

 

雑魚は雑魚らしく雑魚であることを自覚して、「雑魚でも勝てる戦略」を実践し続ければ厳しい現実を乗り越えることができます。


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