株式投資は凡人でも勝てる

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株式投資で勝つには、特別な才能が必要で相場の流れを読み取る嗅覚が重要だと思われていることが多いのですが、実際は違います。

株式投資は凡人でも勝つことができます。

ただし、株式投資で儲けるための正しい考え方を身につけるという条件があるのです。

逆に言えば、正しい考え方が身についてない状態で株式投資を始めても勝ち続けることはできません。ビジネスにも経営戦略があるように、株式投資にも利益を上げ続けるための投資戦略があるのです。この戦略が破綻しているとどんな天才でも儲けることはできません。

そもそも、天才という定義は非常に曖昧です。

結果を出しているから天才なのか? 他人が天才と決めつけているのか? 天才の定義は人によって異なります。先天的な才能が重視されるスポーツでは天才でないとプロとして結果を残すのは難しいのですが、株式投資に先天的な才能は必要ありません。

考え方は後からいくらでも変えることができるので、株式投資で勝つための正しい思考を身につければ利益を上げ続けることは可能です。


むしろ、自分を凡人と認識している方が正しい思考を身につけやすくなります。株式投資で短期的に勝ってしまうと、「自分は天才だ!」という思い込みが強くなってしまうのです。この思い込みは自分の成長を妨げるというデメリットが存在します。

凡人でも株式投資で勝てる方法はただ一つ。

自分が勝つための戦略を練ることです。

もちろん、中には凄腕のデイトレーダーの方もいらっしゃいますが、そういう方はほんの一部です。自分にデイトレードの才能がない場合、他の戦略を模索すれば勝てるようになります。デイトレードが向いていないのであれば、長期投資に徹して安定した配当金を受け取り続ける戦略を取るなど、柔軟に対応することができれば株式投資で勝つことは可能です。

投資は自分が会社を率いるわけではなく、成長する会社を分析して儲ける手段になります。つまり、類まれなる経営のセンスや魅力溢れる企業理念を打ち立てる必要はありません。これから成長しそうな会社を分析すれば良いのです。

ほとんどの人は、基本さえ掴めば会社の分析をすることができます。例えば、財務状態が健全の会社を見つけたい場合、四季報を見て無借金経営を続けている会社を探し出せば良いだけの話です。難しいことは全くありません。

株式投資に特別な才能は必要ないのです。

あるに越したことはないのですが、天才でなければ株式投資で勝てないというのは的外れの意見になります。儲けるための考え方を理解すれば、株式投資で勝てるようになるのです。


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