人を信じる、株式投資で勝つための重要な材料

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株式投資で勝ちたければ、株の本質を知らなければいけません。株の本質とは、株価でも純資産でも借金の有無でもありません。

人です。

そもそも株の価値が上がるのはどういう理由によるのでしょうか? 業績が向上したり、良いニュースが飛び込んできたり、希望が持てる経営戦略を確立させたりと、様々な要素が株価に影響を与えます。

しかし、その背景にあるのは人なのです。会社を運営しているのは誰でしょうか? 人です。作業員の立場で働いているのは誰でしょうか? 人です。

会社が成長するのは、人がいるおかげです。


人が業績を向上させ、人が会社を成長させるのです。この原則を決して忘れてはいけません。株を買うのは人を信じるから買うのです。その会社が成長するという期待を抱いて株を買うこともありますが、その背景には必ず人が存在しています。

人が会社を動かし、人が業績を拡大させるのです。しかし、業績を拡大できない会社も多く存在します。そのような会社の株を買って、人を信じることができますか? 株式投資で勝ちたければ、自分が心の底から信じることのできる会社の株を買うべきです。

会社経営者は誰しも同じ志を抱いています。会社を成長させたいという志です。この意識はとても重要です。

正社員の方も会社の発展を願っています。会社が成長すればボーナスを受け取ることができますし、自分の給料も上がりやすくなります。給料が上がれば愛する家族や恋人を幸せにすることも可能です。誰もが同じ志を抱いているのです。自分は幸せになりたいと。

会社の成長はどうでもいいから、プライベートを大切にしたいと考えている方もいらっしゃいます。

しかし、プライベートを充実させるためにはお金が必要になります。遊びに出かけたければお金を支払わなくてはいけません。徒歩でイギリスに行くことができるでしょうか? 一文無しの状態でレストランに行ってステーキを食べることができますか?

収入が人を支えている部分は大きいのです。そして、お金を得るために誰が努力をしているのか考えなくてはいけません。

株式投資で勝ちたいのであれば、人を信じることから始めてください。それは投資先の会社で働いている社員と経営者を信じることになります。経営者は業績を上げて自分と社員を豊かにしたいと願っている方が多く、投資家も株の価値が向上すれば自分が豊かになります。

つまり、投資家と経営者は利害関係が一致しているのです。経営者の立場で会社の衰退を望んでいる人はほとんどいません。会社が滅びることを望んで、業績を向上させるための努力を続けることはできないのです。

株を買うのはその会社を自分の味方にするのと同義です。この世界では裏切りが当たり前のように起こっていますが、それでも人を信じなければ株式投資で勝つことはできません。


会社が衰退することを予測して空売りを仕掛けて利益を出すという方法も存在しますが、気持ち良く利益を出したければ投資先の会社とwinwinの関係を築くのが1番になるのです。

会社の業績が向上して社員の給料も上がり、投資家にも利益が還元される。これが理想的な流れです。

この流れを実現するために、人を信じて会社と共に苦難を乗り越える考え方を養わなければいけないのです。株式投資で勝ちたければ、苦難から避けるのではなく辛苦を耐え切るメンタルを身につけなければいけません。

この世の中は1人で何かを成し遂げることはできません。人に支えられて今を生きることができるのです。株式投資も同じで、投資先の会社の人間が頑張っているから投資家としての利益を受け取ることができるのです。

全ての人々を信じろとは言いません。しかし、自分の買った株を信じる気持ちは大切にした方が良いでしょう。これから成長することを期待して株を買ったのであればなおさらです。成長するために必要なのは人です。

人々の努力が会社の成長に繋がります。会社が成長すると信じたければ、人を信頼することから始めなければいけないのです。


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