人を恨んでも意味はない

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株式投資で勝ちたければ、人に責任をなすりつけないようにしてください。

これはビジネスでも同じことが言えますが、人を恨んでも良いことは絶対にありません。特に自己責任が原則となる投資の世界では人を恨むことは厳禁です。

なぜ人を恨むのはタブーなのか。それは、株式投資で勝つことができなくなるからです。

人に責任を押し付けたがる人は、自分で責任を取る能力がありません。自己責任の意識が欠落しているのです。自分で責任が取れない人間は成功することはできません。他人を恨んで自分を省みない時点で、自分が成長する手段を失っているのです。


人生に失敗はつきものです。しかし、失敗という経験を生かすも殺すも自分次第です。失敗の責任を人に押し付けても自分が成長することはありません。責任転嫁することが上手くなるだけで、このような能力は上手くなってもお金を儲ける上で役立つことはありません。

それならば、株式投資で勝つための考え方を身につけた方が建設的ではないでしょうか?

株式投資で負けたのがきっかけで、人や社会を恨む人もいらっしゃいます。最終的には自分の投資した会社のことを恨むようになり、自分の主観による悪いレッテルを張るようになります。だから株式投資で勝てません。

自分の考えが万能だと思ってしまうと、盲目になってしまうのです。それは客観性という株式投資で勝つための大切な能力を失う結果に繋がります。

自分の投資した会社が赤字を出し、株価が暴落して自分の資産が減少したときは、全部自分に責任があると思ってください。自分がその会社の本質を見抜けなかったのが悪いと考え方を変えるべきです。そうしなければ株式投資で勝ち続けることはできません。

株式投資で勝つと言っても、勝率100%を維持しろという意味ではありません。トータルリターンで利益が出れば良いのです。

人を恨んでも建設的な方向に進むことはありません。また、自分の気が晴れることもないのです。他人に対する憎悪は自分を苦しめる元になります。本当に株式投資で勝ちたいのであれば、自分で責任の取れる投資家にならなければいけないのです。

人を恨んで成功した人はほとんどいません。むしろ、他人に対して素直に感謝できる人が成功します。株式投資は失敗も成功も全て自分の責任になります。だからこそ、儲けたときの感動も大きいのです。


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