株式投資は付加価値をつけて儲けるべき

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株式投資で儲けたければ「付加価値」を意識して株を売買するのがお勧めです。

要するに付加価値が低い状態で株を買い、付加価値が高い状態で株を売れば誰でも簡単に儲けられるのです。


例えば下方修正が発表されて将来の先行きが暗いと判断されたときは「株の付加価値が下がった」ということになるため、投資家の狼狽売りが発生します。こういうときに株を買っておくと後に株価の反発が起こることが多いので、簡単に売却益を得ることができます。

また、増収・増益の発表や会社買収のニュースが流れたときは「株の付加価値が高くなるので、株価が上がりやすいです。

付加価値が上がったときに株を買うと「株価が高い時期に株を買う」ことになるため、最終的に含み損を抱える可能性が高いのでお勧めできません。

株式投資で儲けたい人は株の価値が低い時期(悲観論が浸透している時期)に株を買い、付加価値が向上したとき(良いニュースが流れた時期)に株を売ることを心がけてください。これが「安く買って高く売る」の本質的な原則です。

付加価値の低い段階で株を買うべきです。

と言っても、「そうか、株を買うときは付加価値が低ければ低いほど良いんだな。じゃあ赤字を垂れ流している会社の株を買おう」と考えるのは止めてください。

挽回可能な会社の株を買うのは良いのですが、長年赤字経営を続けている会社の株は経営を建て直すのが難しい可能性が高いので、「致命的な欠点」を抱えている株は買うべきではないのです。

大真空(6962)も1000株買いました

上記の記事を見ていただけると分かりやすいのですが、私は下方修正が発表された大真空の株を1000株購入したことがあります。

結果的に大真空で売却益を得られたのですが、私が大真空株を買って儲けられたのは「下方修正が発表され、株の価値が下がっている時期に株を買ったから」です。

大真空は下方修正が発表されたと言っても黒字経営は続けられるのです。

「利益が前期より減っただけで狼狽売りされている」という状況に悩んでいたのが大真空です。会社はずっと増収・増益を続けられるとは限りません。一時的に利益額が減るのはよくあることなので、下方修正のニュースは「株の付加価値が下がるが、挽回可能な失敗」に該当するのです。

これが資金繰りに問題があるとか、会社の運転資金がなくなったというニュースであれば別です。さすがに会社の運転資金がなくなるのは「深刻度の高いニュース」になるため、いくら株の付加価値が下がっても買うべきではないのです。

株式投資で勝ちたければ「深刻度が低いニュースで株価を下げている株」を狙うようにしてください。また、売りに走るときは「増収・増益のニュースが発表され、株の価値が高まったときに売る」のがお勧めです。

たまに付加価値をつけるという意味で掲示板に買い煽りをする人を見かけますが、いくら買い煽りしても焼け石に水になることが多いので止めた方が良いです。

特に出来高が多い株で買い煽りを行なっても、買い煽り情報の影響力は微々たるもので「買い煽りを通じて株の付加価値をつける」という行為は止めておきましょう。

付加価値が低い株は付加価値が高まったときに株価を上げるという法則があるので、新たな価値が与えられるまで待てば良いのです。時間をかければ株式投資で勝つのは容易なので、「株を保有し続けて新たな付加価値が加わるのを待つ」という戦略を取るのがお勧めです。


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