株は貢献値で評価する

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保有している株によって貢献値は変わるので、儲かった株は高く評価するようにしましょう。

貢献値の高い株は「自分にとって有益な株」と判断することができます。


儲かる株が1番偉いのです。少なくとも株式投資で勝ちたいと願っている方は儲かる株を選ぶのが重要だと思ってください。

社会貢献のために株を買ったり企業を応援するために株を買ったりする人が多いのですが、本気で儲けたい人は株の貢献値を意識するのが大切です。貢献値で株を評価する場合、含み益やインカムゲインで株の価値を定めるのがお勧めです。

売却益を評価基準に当てはめるのはお勧めできません。売却益は1回限りの収入に限定されてしまうので、株を売った後に「あの株は貢献値が高かったな」と分析しても意味がないのです。貢献値の高い株はもう手元にないのですから。

長年配当金を支払い続けてくれる株は貢献値が高い株に該当します。また、投資比率が少ないのに堅実な利益を出している株も貢献値が高いと評価しても良いでしょう。

私の場合、武田薬品工業(4502)の株は貢献値が高いです。

2011年に武田薬品工業の株を買ったのですが、武田薬品工業は現在に至るまでインカムゲインを毎年生み出してくれている優秀な株です。財務面が優れているので長期保有する不安はないですし、安定配当を実施しているので長く保有すればするほど利益を出してくれる素晴らしい株となっています。

何気に毎年カレンダーを送ってくれるので、武田薬品工業株は私にとって貢献値が高い株になるのです。

長く株式投資を続けていると必ず貢献値が高い株が現れます。もし自分の持ち株が貢献力に秀でていると判断した場合、その銘柄に追加資金を投入して利益を更に増やすという手段を取るのがお勧めです。

投資資金が増えれば増えるほどインカムゲインも増加するので、貢献値の高い株を中心に投資を続けるのも理に適った戦略になるのです。

しかし、最初は貢献値の高い株が分からないという欠点が存在します。

株を貢献値で評価するのは長い間株式投資を続けてきた人にだけに許される特権だと思ってください。株式投資をずっと続けると貢献値という名のデータが加わるので、更に株式投資の勝率を高めることができます。

しかもこのデータは自分にとって有益な情報になるため、投資の判断基準を定めるのに最適です。

インカムゲインを中心に株の貢献値に注目すれば「儲かる株の特徴」を理解することもできるようになります。儲かる株のパターンを自分で見つけると、後は投資ルールさえ守れば株式投資で儲け続けることができるのです。


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