コストパフォーマンスの優れた株を買う

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株式投資で儲けるために、コストパフォーマンスの優れた株を買うのはとても大切です。


私はコストパフォーマンスという概念を最大限に重視して株式投資を行ってきました。いくら儲かると言っても、儲かる額が少なければ優良株として評価することはできません。大きく儲けられる株が1番偉いのです。

そこで重要となるのがコストパフォーマンスを重視した株式投資です。

投資資金と比較して儲かる額が大きい株はコストパフォーマンスの優れた株として評価することができます。特に投資資金が少ない間は効率良く儲けることが重要になるため、コストパフォーマンスの優れた株を買い集める必要があるのです。

コストパフォーマンスは4つの利益で評価することが可能です。

1,売却益

株価の値上がり率が大きい株は投資金額に対して儲かる額が大きいため、コストパフォーマンスの高い株として考えることが可能です。

しかし、売却益は売った後は利益が入らないという最大級の欠点を抱えているため、長期収入を期待することはできません。売却益は大きな収入を期待できるのがメリットですが、持続性に欠けているのが難点です。

コストパフォーマンスの高い株を狙う場合、売却益に注目する必要はありません。むしろ株価が下がっても長期的に利益を出してくれる株を狙うべきです。

最初から売却益狙いで株を買うのではなく、長期保有を目的としてコストパフォーマンスの優れた株を買った方が不労所得を増やしやすいのです。

2,配当金

配当金による利益はコストパフォーマンスを分析する上で最も重要になります。

例えば、株価が1000円で配当利回りが3%の株と配当利回りが5%の株はどちらがコストパフォーマンスが高いと言えるでしょうか?

仮に500株ずつ保有していたと考えると、配当利回り3%の株は年間1万5000円の配当金を受け取ることができます。

しかし、配当利回り5%の株は年間2万5000円の配当金が振り込まれるので、配当利回り5%の株の方がコストパフォーマンスが高いと評価することができるのです。

インカムゲインによる利益は配当利回りが大きく関わってきます。

できるだけ配当利回りの高い株を選ぶのがコストパフォーマンスを重視した戦略を成功させるのに重要ですが、業績が悪化して減配になると元も子もありません。私は1度それで失敗した経験があります。

そのため、安定した業績を残している安定配当株を狙うのがお勧めです。安定配当株で配当利回りが高ければ言うことはありません。資産株の主力として活躍してもらいましょう。

3,株主優待

株主優待も利益に含めて考える場合、コストパフォーマンスが非常に優れた株に投資することが可能です。

外国株は配当利回りが10%を超えた株も存在するのですが、外国株に負けないくらいコストパフォーマンスに秀でた株が日本株には存在します。

例えば、ビックカメラ(3048)はコストパフォーマンスの優れた株に該当します。優待株として非常に有名なビックカメラですが、毎年2回商品券が貰えるという特徴があります。

この商品券の利回りは6%くらいあるのですが、配当利回りと合わせると合計8%の利回りになります。

1つの株を長期保有するだけで毎年8%の利益を得られるのはかなり大きいです。しかもビックカメラは長期優待制度があるので、長期保有株主になれば総合的な利回りはもっと向上します。

このように、株主優待による利益も含めて考えるとコストパフォーマンスの優れた株を見つけやすくなります。

4,貸株料による利益

SBI証券などは貸株サービスを提供しており、株を貸し出すと貸株料を受け取ることができます。

この貸株料は貸株利率によって決められており、利率が高い株もあるのです。私の保有しているビックカメラの株は貸株利率が0.1%であまり儲からないのですが、貸し出すだけで0.5%の貸株料を貰える株も存在します。

貸株料による利益も含めて考えるとコストパフォーマンスを高める投資を行なう際の参考になります。

上記の4つの利益を重視してコストパフォーマンスの優れた株を買ってください。投資資金が少なければ効率的に儲ければ良いのです。


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