株取引の日記をつけて反省材料として活かす

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株取引の日記をつけて反省材料として活かすのは、株式投資の勝率を上げるために効果的です。


すべての取引が上手くいくとは限りません。株の売買が全部成功するのはあり得ないので、失敗したときの経験を日記という形で残しておくのは反省するために重要です。

これは株式投資に限った話ではありませんが、自分の過去の行動を見返して改善するのは非常に大切です。運任せで株取引を行っても反省点を見つけるのは難しいのですが、理論的に行動した結果を日記に残すのは後々大きな財産になるのです。

日記は株式投資の内容だけに限定しておきましょう。他の内容を日記に書きたければ、また別の日記帳に記載するのがお勧めです。株式投資は株式投資専用の日記帳を活用し、プライベート用の日記は別の日記帳を使用した方が後から見返しやすくなります。

【株日記をつけるメリット】

1,自分の行動を振り返ることができる

これは原点に帰るという意味でも重要になります。最初は長期投資を通じてこつこつ確実に儲けようとしていたのに、いつの間にか短期間の利益を求めたデイトレードに走ってしまうことは珍しくありません。

デイトレードで勝てれば良いのですが、負けが続いてしまったときに過去の日記を読み返して初心を取り戻すのは株式投資で勝つために重要です。

良い変化は株式投資の勝率を高めてくれますが、悪い変化は早急に改善する必要があるのです。1番厄介なのは自分の悪い変化に気づかないことですが、株日記をつければ自分がどのように投資をしていたのか変化に気づくことができます。

1人で取り組むことの多い株式投資というジャンルは他者からアドバイスを貰える機会が少ないので、自分で気づいて改善する必要があります。過去を振り返るという意味で、株式投資の日記をつけるのはとても有効です。

2,成功パターンを分析することができる

上手くいった株取引はしっかりと記録して、自分の中の成功パターンを確立させていきましょう。「なぜ上手くいったのか?」という点を意識して日記を見返すと、また新たな材料に気づくことがあります。

株式投資でずっと勝ち続けるのはほぼ確実にありえませんが、株式投資で負け続けるのもありえないのです。勝つときもあれば負けるときもあるのが株式投資の本質になるため、勝ちパターンを分析して株式投資の勝率を高めるための行動を確立させればトータルリターンは大きく向上します。

反省点をしっかりと見返しつつ、成功パターンを確立させるために日記をつける。これが株式投資の日記を書く最大の利点になります。

【自分の体験は貴重な財産になる】

わざわざ面倒くさい日記をつけなくても、他人の株日記を読んで成功や失敗したパターンを分析するという方法もあります。

しかし、他人の体験談はあくまでも他人のものであり、自分の経験ではありません。大切なのは自分の経験をしっかり記録しておくことなのです。

本当は経験から学ぶのではなく歴史から学ぶのが1番になりますが、体験談を記録するのに越したことはありません。日記をつけるのはほとんどお金がかからないので、「お金をかけずに株式投資で勝てるようになりたい」と考えている方は日記をつけるという面倒くさい行為に手を出してください。

また、自分の日記をネット上でアップすれば他の人からアドバイスを貰えることもあります。自分の考えと他人のアドバイスを上手く組み合わせて新しい戦略を練っていけば、株式投資で勝つことも容易になるはずです。

株式投資で長く儲けたい人は、自分の体験をないがしろにしてはいけないのです。儲けるための秘訣は人それぞれですが、儲けている人は「過去から学ぶ」という行為を軽視していません。株取引の日記をつけるのは過去を振り返って未来に活かすために重要となるのです。


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