配当金の計算方法

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配当金は簡単に計算することができます。


株の配当金は1株当たりで情報を提示しているのが一般的です。例えば、東日本旅客鉄道の配当金は1株当たり年間で120円になりますが、100株保有していると1万2000円の配当金を受け取れる計算になります。

実際は税金分が差し引かれるため、手取りで貰える配当金はもっと少なくなります。自分の配当金の総額を調べたい場合、以下の計算方法を利用してください。

1株の年間配当金の額×保有している株数=配当金の合計額

1株4000円の株があるとして、1株当たりの年間配当金は60円です。もし、この株を500株保有していた場合、合計金額は以下のようになります。

60(1株の年間配当金の額)×500(保有している株数)=30000(配当金の合計額)

上記の計算は税金分を差し引いていないため、税金を引いた手取りの配当金の額を計算したければ、配当金の合計額に税金分を差し引いてください。この計算式を活用するだけで誰でも簡単に配当金を計算することが可能になります。

また、配当利回りを計算したい方は以下の記事を参考にしてください。配当利回りの詳しい計算方法が記載されています。

配当利回り

株式投資で勝ちたければ、自分の収入を計算するのが重要になります。

計算をしなくても、勝手に配当金が入金される状態を作りたいと考えている方は別ですが、配当金の合計金額を調べたい人は配当金を計算するのがお勧めです。

配当金を計算するメリットは以下の通りです。

1,資産額と配当金のバランスを調べることができる

多くの資金を株式投資に活用しているのにも関わらず、いまいち配当金が少ないと感じた方は配当金を計算するのがお勧めです。

もしかしたら無配の株が混ざっていたり、配当利回りが低い株を保有していたりする可能性があるのです。

配当利回りが低い株を保有しており、あまり不労所得が増えないと悩んでいる方は株の乗り換えを検討するのがお勧めです。配当利回りの低い株から、配当利回りの高い株に乗り換えることによって投資資金を増やさないで配当金収入を増加することができるのです。

配当金を計算し、自分の資産は順調に利益を上げているのか調べてみましょう。

2,配当金に対する意識が強まる

何となく株式投資を続けていると、「とりあえず配当金が出る株を買っとけば良いや」と適当な考え方で株を買ってしまうことが多くなります。

とりあえず収入が増えれば良いという感覚で株を買っても構わないのですが、より効率的に儲けたければ配当利回りの高い株を買うべきです。自分の投資資金を最大限に活かしたい場合、配当金の合計額を計算して今以上に収入を増やすことを考えるべきでしょう。

配当金に対する意識が強まれば、不労所得の大切さを実感できるようになります。

配当金を計算するのは配当金収入の総額を知るために重要となるので、不労所得を増やしていきたい人は現在の配当金の合計額を計算してみましょう。

足し算、引き算、掛け算、割り算ができれば誰でも配当金を計算することができるのです。


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