配当金が減配したときの対処法

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配当金が減配するのは、悲しいニューストップ10に該当します。


配当金収入を狙っている人にとって配当金の減配報告は重大な問題であり、株式投資のモチベーションを下げる要因になります。

しかし、配当金が減配したときの対処法は存在します。

【1,分散投資をする】

1番重要なのは、配当金の減配リスクに備えて分散投資を心がけておくことでしょう。どの株を保有していても、配当金の減配リスクから避けることはできません。業績が悪化したら会社は渋々配当金を減配しなくてはいけない決断を迫られるときがあります。

配当金を減配しない会社も存在しますが、長い目で見ると「配当金の減配は仕方ない」という軽い気持ちで考えるしかないのです。

分散投資をするのは配当金収入を減らさないために効果的です。10社の株を保有していれば、それぞれ10個の収入経路を確保していることになります。10社から配当金を貰えばそれなりの額になりますし、配当金が減配してもあまり痛くないのです。

10社のうち1社が配当金の減配を発表したとしても、残りの9社が通常通り配当金を支払ってくれれば問題はありません。1社の配当金収入が減っても、他の会社の配当金収入がたくさんあれば減配報告に怯える必要は無いのです。

逆に1社しか株を持っていなかったら死活問題になります。

1つの収入経路に頼るのは大変危険です。特定の銘柄を1万株保有していたとしても、配当金が1円減配されれば年間の不労所得は1万円も減ってしまいます。逆に言えば、配当金が増配したときに株数を多く揃えておけば、それだけ収入が上がることになります。

配当金の減配で頭を抱えたくなければ、分散投資を怠らないようにしてください。1つの収入源にこだわる必要はどこにもないのです。

【2,配当金が減少しても保有し続ける】

大抵の場合、配当金が減配すると株価も下がってしまう傾向にあります。株価が変わらないままだったら、そのまま株を売却して新しい株に乗り換えれば良いのですが、損切りをしたくないという方は株を保有し続けましょう。

多少配当金が減少しても、先ほど解説した「分散投資」がしっかり行われていればそこまで動じる必要はありません。配当金が減配し、株価も下がってしまったときは「気にしないで保有する」という決断を選択するのがお勧めです。

いずれ株価は回復すると楽観的に考えれば、株を保有しているストレスも軽減されます。株式投資で勝ちたければポジティブ思考を身につける必要があるため、楽観的な考え方を身につける良い機会だと思いましょう。

【3,減配した株は放置して、新しい株を購入する】

この選択肢は強くお勧めすることができます。というのも、私はこの方針を貫いてそれなりの投資資金を手に入れることができたからです。

減配した株はとりあえず放置しておきます。放置しても配当金は勝手に支払われるので、株主に対してデメリットはありません。利益が出ればそれで良いと、軽く考えるのがポイントになります。

毎月の労働を通じて投資資金を貯めれば、新しい株を買う機会は簡単に訪れます。別の銘柄の株を購入し、新たな配当金収入を確保すれば減配した分を新規収入でカバーすることができるのです。

保有している株が減配したら、新しい株で配当金収入をカバーしてもらうのです。

この方法はとてもシンプルで誰にでも実践することが可能です。資産を増やすことにも繋がるので、新しい株をどんどん購入するのは不労所得を増大させるのに大変効果的です。

配当金が減配しても嘆かず、常に前進を続ける意気込みを保つのが重要になります。

配当金が減配しても、「配当金が貰えるだけマシだ」と考えるべきです。世の中には配当金が貰えない人がたくさんいらっしゃるので、そういう人と比べて自分は恵まれてると思った方が幸せになれるのです。


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