少ない投資資金で株式投資を始めるメリット 

LINEで送る
Pocket

株式投資で大きく儲けたければ、投資資金を増やす必要があります。


しかし、最初は少ない投資資金で始めた方が良いでしょう。初心者の方は経験値が不足しているため、相場の動きが読めなかったり株価の推移に動揺してしまったり、トラブルが起きたときに冷静に対応することが難しくなります。

少ない投資資金で株式投資を始めると、損失が少ないというメリットがあるのです。

これが1番大きなメリットになるのです。投資資金が少ないからと言って、卑下する必要はありません。むしろ投資資金が少ないうちに株式投資を始めて経験を重ねるのが最良であると考えられます。

【投資資金が少ないメリット】

1,過度に心配する必要がなくなる

投資資金が100万円を超えると、株式投資をしていることに対して不安を抱くことも多くなります。大切な資金が減少するかもしれないと考えると、株式投資を続けることが怖くなってしまうのです。

しかし、投資資金が5万円と少額であれば、大して心配する必要はなくなります。

「5万円くらい失っても、そこまで痛手ではない」

上記のように楽観的に考えることができるのです。

本当は投資金額に関係なく、相場の動きに翻弄されない安定したメンタルを身につける必要があるのですが、ある程度経験を積まないと鋼の心を手に入れることはできません。投資金額が少ないうちに様々な知識を身につけ、将来大きな利益を手にするために努力するのがお勧めです。

2,株価の動きを気にする必要がなくなる

投資資金が大きいと株価が少し動いただけで、資産額が大幅に変動します。株には変動リスクがつきものであり、株価が変動することに対して過度に気にするのはよくありません。

しかし、自分の大切なお金を運用しているという意識が強すぎると、株価が下落しただけで不安に包まれてしまいます。これは初心者の方にありがちな心理状態であり、株価の減少にストレスを溜めるのは投資資金が多すぎるからです。

例えば、1万円の投資資金で株を買っても株価は大して気になりません。株価が多少値下がりしても、資産に大きなダメージを与えることはないからです。

株価を過度に気にする人は、少ない投資資金で株式投資を始めるべきです。

少しずつ株式投資に慣れていけば投資資金を増やしても株価が気にならなくなります。

私の実体験になりますが、株式投資を始めたばかりの頃は何度も証券口座にログインしていました。1時間毎に株価を確認し、一喜一憂していたのですがとても無駄な時間であったことを痛感せざるを得ません。

そのときの私は40万円程度の資金で分散投資していたため、1時間毎に株価を確認しても資産が急激に増えるわけがないのです。

しかし、「長期投資では株価を過度に気にする必要はない」という真実を学ぶことができました。値動きの激しい投機株であれば別ですが、あまり株価が変動しない財産株を買っていれば株価を気にする必要はないのです。

とても簡単に株式投資で勝ちたければ、財産株を揃えるのがお勧めです。少ない投資資金でも財産株を購入することはできるので、こつこつと資産を積み立てる形で株式投資を続ければ良いのです。


スポンサードリンク