主力株を作るメリット【株投資の収入の軸!】

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株式投資で大きく儲けたいと考えている方は、主力株を作ることをお勧めいたします。


主力株とは、自分の資産の主力になってくれる株のことを指します。配当金総額が1番高い株のことを主力株と定義したり、資産価値が1番高い株のことを主力株と定義したりと、人によって主力株の捉え方は異なります。

主力株で意識して欲しいのは、収入の軸を作るという点です。

つまり、配当金収入の大半を特定の株に頼っている場合、その株は主力株であると意識することができます。主力株は自分にとって頼りがいのある存在になってくれますが、1つの銘柄に依存しすぎるとリスクが高いという弱点も備えているのです。

安定してお金を稼ぎ続けるための主力株の条件を挙げさせていただきます。

1,黒字決算が続いている

黒字決算が続いているのは主力株を作る上で重要になります。不定期に赤字が繰り返される会社を主力株にするのはお勧めできません。配当金が減配されたり、資産価値が極端に下がってしまったりと、安定した利益が見込めない株は主力株に認定すべきではないのです。

安定して稼ぎたければ、黒字決算が続いている会社の株を購入した方が良いでしょう。もちろん、配当金が無配にならない会社を選ぶのも重要になります。

主力株で強く意識したいのは、安定資産という位置づけです。安定してお金を稼いでくれる株ほど、主力株にふさわしいのです。

2,他の株よりも高い資産価値がある

例えばあなたが他の株を持っているとして、主力株以外の個別銘柄をそれぞれ100株ずつ保有しているとします。

しかし、主力と認定したい株は他の株を凌駕するほどの資産価値があるのが鉄則になります。他の銘柄を100株しか保有していないのであれば、主力株は1000株保有した方が良いでしょう。

たくさん株数を集めることによって配当金収入は増加し、資産価値も格段に高くなります。主力株を主軸として株式投資で儲けたければ、できるだけ多くの投資資金を利用する必要があるのです。


3,本当に信頼できる株を主力にする

本当に信頼できる株とは、これから赤字転落する危険性のない株や、配当金減配のリスクを避けることができる株に限られます。

また、これからの成長が期待できる株を主力株に認定するのもお勧めです。主力株として活躍してもらいたければ、自分が本当に信頼できる株を購入するしかないのです。

もし、不安要素が残る株を主力にしたらどうなるでしょうか?

日々の株価が気になってしまい、少し株価が下落しただけで売却を考えるようになります。

これからも健全な経営を保ち続けることができるのか。

配当金が減配するのではないか。

様々な不安が、あなたの心に襲い掛かります。しかし、本当に信頼できる株であれば、多少の値下がりに動揺することはありません。むしろ、株価が下がったときが好機だと捉えることができるため、追加資金を利用してナンピン買いを決行することも可能になるでしょう。

そうすることによって、主力株を通じて今以上に収入を増やすことが可能になります。

1つの株を主軸として株式投資で儲けるのは悪いことではありませんが、全ての投資資金を特定の銘柄につぎ込むのは得策ではありません。

リスク分散を怠らないためにも、別銘柄の株を買っておいた方が良いのです。そうすれば配当金収入が途切れる心配はないですし、主力株に充てる投資資金も増やすことが可能になります。

主力株を作るメリットは、「投資資金の活用先を決めやすい」という点が大きいのです。

いくら資金があっても何を買えば良いのか分からない場合、主力株の株数を増やすのがお勧めです。この投資手法が通用するのも主力株に絶対の信頼がある場合に限られます。

また、主力株は株数を多く保有するのが基本になるため、1円の値動きが資産価値に大きな影響を与えます。

逆に言えば、主力株が値上がり続けたら1度売却するだけで大きな含み益を得ることが可能になります。少ない取引で大きく儲けたいと考えている方は、主力株を作るのを検討してください。


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