啓蒙思想を得て株式投資で利益を出そう

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啓蒙思想(けいもうしそう)とは合理的、批判的精神に基づいた革新的な思想のことを言います。

啓蒙思想は18世紀のヨーロッパで全盛となった思想ですが、注目したいのが合理的思想という部分です。旧来の価値観や権威を全廃し、合理的に考えることを説いたこの思想は株式投資で儲けるために大いに役立ちます。

旧来の思想が正しいとは限りません。

株式投資は歴史が長いため、多くの伝統手法が存在しますが伝統だけにこだわるのではなく合理的に利益を上げる方法を見出すべきです。

利益を上げるシステムを築き上げるのも合理的思想が不可欠になります。伝統にこだわらず、自分独自の哲学を身につけて利益を上げていけば安定した収入を得やすくなります。

利益を得るためのシステムは合理的でなければいけません。合理的なシステムが自分の礎となり、利益を上げ続ける体質を作ってくれるのです。

啓蒙思想でもう1つ注目したいのが思想の批判という部分です。合理的ではない価値観や思想は全て批判し、批判から生まれる新たな発想を大切にすることに注目してください。


新しい発想は旧来の常識とはかけ離れたところから生じることが多いのです。歴史を学ぶことはとても大切ですが、誤った価値観は全て撤廃する必要があるのです。自分なりの合理的な考え方を身につけて株式投資で利益を出し続けていきましょう。

では、どのように非合理的な考え方を批判すれば良いのでしょうか?

1,合理的ではない考え方の原因を探る

合理的ではない風習や習慣は株式投資で利益を出すために邪魔になる存在です。なぜその考え方が合理的ではないのか考える必要があるのです。

例えば、電力株神話が良い例になるでしょう。電力株は絶対に安心だと言われていた株の1つですが、それは人々の憶測から生まれた発想です。株に絶対は無いというセオリーを守っていれば「絶対に安心」という神話が生まれることはありません。啓蒙思想は人々の誤った考えや価値観を全て批判します。

批判をするためには批判する要因がなければいけません。逆に言えば、批判する要素がなければ合理的発想に基づいていると判断することもできるのです。

2,昔の価値観にとらわれない

革新的な考え方を身につけるためには、旧来の価値観にとらわれないのが重要になります。「株式投資はインサイダー取引をしなければ儲からない」という旧来の価値観を信じている人は多くいらっしゃいます。

インサイダー取引とは、まだ発表されていない情報を内部者が事前にキャッチし、株価が値下がりする前に素早く株を売ることを指しますが、インサイダー取引をしなくても儲けることは可能です。

例えば、「この会社はこれから成長が期待できる」という株を見つけたら長期投資に徹して会社の成長を待てばインサイダーの影響を避けることが可能になります。インサイダー取引のせいで株価が上がったり下がったりしても、会社の成長だけに注目すればいずれ大きな利益を出すことができるようになるでしょう。

啓蒙思想は間違った風習や考え方を正すための重要な思想になります。啓蒙思想を身につけて合理的な考え方を確立させていきましょう。


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