儲けるために質より量が重要な理由

LINEで送る
Pocket

どのジャンルでも質より量をこなした方が圧倒的な成果を出すことをできます。


この法則は株式投資にも当てはまります。株式投資で最終的に勝つのは投資経験に秀でた人や、優れた知識をたくさん保有している人なのです。株式投資で勝つ原則を学びたければ多くの経験を糧にして、自分に合った投資スタイルを確立しなければいけません。

私は株式投資の知識は量より質という記事を書きましたが、これは正しいです。株式投資で儲けるために必要な知識は案外少なく、質を重視して有効な知識を会得する方が効率は良いのです。

しかし、初心者の段階で質を求めても良い結果は訪れません。なぜなら役に立つ知識と役に立たない知識を分別したければ「数多くの知識を身につけて情報を有効度を分析する必要がある」からです。量をこなせば最終的に質の高い情報を活用することができます。

株も同じで、質にこだわって株式投資を行なうよりも量を重視して株を購入した方がたくさん儲けられます。配当利回りが多少低くても多くの株数を保有している人は莫大な配当金を受け取れるのです。

配当利回り6%の株を購入しても投資資金が少なければ配当金収入も少ないままです。質より量の方が優れていると考えてください。

投資資金を増やせば量という部分で素晴らしい結果を残すことができますが、量に質をプラスすれば物凄く効率良く利益を上げることができます。大抵の人は量と質のバランスが取れていないのですが、株式投資に対して本気で勉強すれば「質も量も優れた投資家になることができる」のです。

投資資金が多く、優れた結果を出せる運用法を会得した投資家は最強です。

投資資金は完全な「数」の勝負になりますが、投資理論に関しても数多くの実戦経験を通じて自分で築き上げなければいけません。いくら優れた知識を保有していても、実戦経験が皆無な人は株式投資で上手くいかないことが多いのです。

孫子の兵法だけを読んで兵を指揮しても失敗します。

相場観や対応力は数多くの経験によって養うことができます。これは間違いなく量が重要になります。最初から1000万円の投資資金を利用して株を買っても良いのですが、初めの段階から「儲けるのに適した株」を選ぶのは簡単なことではありません。投資資金と比較して知識の量が不足しているからです。

株の銘柄分析も量が重要になります。数多くの企業の財務状態を調べていると、「財務良好企業の基準」が理解できるようになります。

自分で統計データを作成することもできるので、情報の信憑性がかなりアップするのです。素晴らしい質を生み出したければ量をこなすのが絶対条件になります。

特に銘柄分析に関しては自信を持って「質より量の方が大切」と断言することができます。私も最初から株の価値を分析できたわけではありません。様々な会社の情報を仕入れ、株の価値を相対的に調べあげることによって株評価を決めることができるようになったのです。

銘柄分析の精度を高めたり、質の高い知識を身につけたりしたければ量を意識して勉強に励んでください。投資資金に関してはあればあるほど良いので、こちらも量が重要になります。

量をおろそかにすると株式投資で儲けるのが難しくなります。株の価値を見極めたければ様々な上場企業のデータを数多く分析する必要があるのです。


スポンサードリンク