株価のリバウンドは儲けるチャンス

LINEで送る
Pocket

ダイエット中のリバウンドは天敵となる現象ですが、株価のリバウンドは暖かく向かい入れてあげましょう。


株にはリバウンド現象というものがあります。株価が下がりすぎると売り手が少なくなり、株の需要が上がるので株価が思い切りリバウンドすることが多いのです。

デイトレードの対象になっている株のチャートを調べると、株価がいきなり上がったり下がったりしているデータを見ることができます。

これをリバウンド現象と言いますが、株価のリバウンドは売却益を得るために重要となります。この現象を知っていないと売却益で儲ける可能性が減ってしまうので、リバウンド現象を意識して株取引をしなければいけません。

株価は需要と供給で決まりますが、株価が低くなりすぎると「株を買いたい!」と思う人が増えるのでリバウンドが起こりやすくなります。1度株価が上がり始めると「今買えば株価が上がる!」と思った投資家たちも株を買うようになるので、急激に株価が上がることが多々あるのです。

デイトレードで儲けたい場合、リバウンド現象に期待して株価を買うという方法があります。リバウンド投資は株価が物凄く低下した時期にあえて株を買うという手法のことを言います。

東関東大震災が起きた直後の東京電力(9501)は株価のリバウンド現象が頻発して起こりました。原発事故問題を起こして東京電力の株価は一気に急落したのですが、時々株価が思い切り上昇した時期があったのです。

これは株価のリバウンド現象が働いた結果だと言えるでしょう。

あまりに株価が下がりすぎると「そろそろ買い時だな」と思った投資家が売りを止めて買い手になるので、株価のリバウンド現象が起きます。デイトレードが心理戦だと言われるのも投資家行動心理を分析しなくてはいけないからです。

リバウンドを期待して株を買ってデイトレードで儲けるという手法は存在しますが、リスクが高いのも事実です。もしリバウンド現象が起きなかったときは大変な損失を抱えてしまいます。

多くのデイトレーダーが参加している投機株はリバウンド現象が起こりやすいのですが、その他の一般株にリバウンド現象を期待するのは危険です。

一般株で儲けたければ正攻法で稼ぐ方がリスクが低いのです。

株価のリバウンドだけに期待するのは危険ですが、持ち株の株価が急激に下がったときはリバウンドのチャンスがあると考えてナンピン買いの準備を始めましょう。

元々優良株であればナンピン買いしても配当金額が増える可能性がありますし、リバウンドが起きて株価が向上したときに多額の売却益を得ることができるのです。

 


スポンサードリンク