ストップ!その資産運用、間違っています

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資産運用を始める理由は人によって異なります。しかし、多くの人々は資産運用に関する知識が無いので、明らかに利益率の低い金融商品や旨味の無い株を買ってしまうのです。

資産運用をする意味をご存じでしょうか?

「資産運用? よく分からないけど、資産を守るために資産運用するんでしょ」

「資産運用ってあれだよ。資産を分散してリスクを減らすことだよ」

「資産運用なんてする必要はない! つべこべ言わずに働け!」

3つ目の意見は論外ですが、1つ目の意見と2つ目の意見には共通点があります。

それは、「資産を守る」という点を重視していることです。


確かに、自分の資産を守るために資産運用する方法もあります。しかし、それは勝ち組だけに許された手段になってしまうのです。冷静に考えてみてください。現状を変えたいと願っている人間が、現状を打破しない方法を選択して何の意味があるのでしょうか? 勝ち組の方はすでに多くの資産を築いているので、守りの資産運用に入っても良いのです。

しかし、現状を変えたいと思っている方は守り重視の金融商品に手を出してはいけません。

資産運用で重要となる意識は、「資産を利用して収入を増やすこと」です。逆に言えば資産運用をしても収入が増えなければ全く意味が無いのです。

多くの人々は収入を増やしたいと願っています。しかし、収入を増やしたいという目的があるのにもかかわらず、収入が全く増えない金融商品を購入して「資産運用をしている」という満足感に浸っている人が大変多いのです。だからお金持ちになることができません。

資産には大まかに分けて2つの種類があります。

1,資産を守ることに特化した金融商品

日本国債はお金を殖やすための手段として優れていませんが、資産を守るという観点から見ると大変優秀な金融商品です。また、定期預金に加入するのも守りに徹した資産運用の方法だと言えるでしょう。

しかし、この手段を採用しても良いのは「既に多くの収入を得ている人」に限られるのです。収入経路が乏しい人間は、「収入を増やす資産運用を実践する」ことを意識しなければいけないのです。

多くの方はこの意識が欠落しています。皆やっているから定期預金に加入したり、貯金があるのに越したことはないから貯金残高を増やしたり、資産運用に対してあまり深く考えていないのです。そんな資産運用ではお金持ちにはなれません。

では、どうしたら正しい資産運用を実践することができるのでしょうか?

2,収入を増やす金融商品

これです。つまり、収入を増やす金融商品を購入すれば良いのです。株は収入を増やすことに特化した金融商品であり、負け組みの立場から脱出することのできる金融商品に該当しています。

しかし、株式投資も間違ったやり方で取り組むと「資産を減らす」という結果に繋がるので気をつけなくてはいけません。

ここで重要なのは、多くの人々が「資産を守る金融商品を購入している」という点になります。人間の防衛本能が働いているので、必然的にリスクが低い金融商品を購入することに重点を置いているのです。しかし、収入が低い人がそのような資産運用を実践しても勝てるわけがありません。

資産運用の本質は「資産を運用して収入を増やすこと」です。

しかし、すでに多額の資産がある方は「資産を守るために、資産運用をする」ということに特化しても良いのです。

つまり、資産運用を通じてお金持ちになりたければ「収入を増やす金融商品を購入する」という意識を抱かなければいけません。私が株式投資を強く勧めているのも、株が「収入を増やす金融商品」に該当しているからです。

収入を増やさない金融商品をいくら購入しても意味が無いのです。多くの人々は間違った資産運用を実践しているから、不労所得が増加しないのです。この事実をきっちりと踏まえた上で、株式投資の有効性について考えていきましょう。


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