特化型の株は扱いやすい

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株式投資でできるだけ簡単に儲けたければ、特化型の株を買うようにしましょう。


特化型の株とは、1つの長所が秀でている株のことを指します。例えば成長著しい会社の株は「会社成長に特化している株」になりますし、安定配当を維持して黒字経営を続けている会社の株は「安定性に特化している株」ということになります。

このように、株の特徴を掴んで戦略を定めると株式投資で勝ちやすくなります。業績が安定している会社の株に「成長性」を期待しても仕方ありません。自分の取りたい戦略がある場合、その戦略に合った株を買うべきです。

特化型の株は1つの戦略に当てはめるのが容易なので、とても扱いやすいのです。

逆に扱いにくい株は「特化した部分がない株」になります。配当利回りもそこそこで著しい成長を続けておらず、業績も安定していない株は戦略を当てはめるのが難しくなります。

高配当を狙うのであれば配当利回りが高い株を購入するのが1番ですが、「業績が安定していても配当利回りが低い株」は高配当戦略に向いていません。このように、株と戦略には向き不向きの相性が存在するのです。

【特化型の株を見分けるために重要なポイント】

1,自分の戦略を基準して株を選定する

例えば、不労所得を増やしたいと思っている場合、狙い目なのは「安定して高配当を支払っている株」になります。

株を買う前に戦略を定めると銘柄探しが楽になります。配当利回りが高い株をスクリーニング(銘柄条件検索)し、業績が安定している会社の株を買えば良いのです。

自分の狙いたい利益と会社の特徴が一致していれば、株式投資で儲けるのはとても簡単です。

戦略と言っても難しく考える必要はありません。自分はどういうふうに株式投資で儲けたいのか考えれば良いのです。

売却益を狙いたいのであれば、今後も成長を続けられる株に投資するのが1番です。「業績が伸び続けており、ビジネスモデルも有望な株」は成長株戦略に向いています。株の特徴に合った戦略を採用しても良いのですが、逆転の発想で「自分の戦略に合った株だけを買う」という行為を選択しても良いのです。

2,自分の好みに合わない株は買わない

株も様々な特徴があるので、自分の好みに合わない株も存在します。

例えば、私は高配当を支払っていない株は好きではありません。株式投資を通じて不労所得を増やしたいと考えているので、「成長率が高くても配当利回りが低い株」は投資の対象から除外することが多いのです。

そのため、配当利回りが高くて安定経営を続けている株が私好みの株になります。自分と相性の合う株を購入しないと長期保有するのも辛くなってしまうので、相性の問題はしっかり考えた方が良いのです。

これが株式投資の面白いところでもあり、難しい部分でもあります。人間関係と似ているので「自分と合わない株とは付き合わない」という方針を貫くのが1番ストレスなく株式投資を楽しむ方法になるのです。

自分の好みを知っていれば特化型の株を見つけるのも簡単です。最初のうちはどんな株を買ったら良いのか悩んでしまいますが、自分の好みにあった株を買うようにしましょう。

自分の好みが分からないという方も安心してください。株式投資を長く続ければ自分と株の相性を自然に理解できるようになるので、それなりに経験を積めばどうにかなるのです。

特化型の株を購入して、自分の戦略にマッチさせるのが株式投資で儲けるための秘訣になります。


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