株の乗り換えは効率的に稼ぐために必須!

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株式投資で効率良く儲けたいと考えている方は、株の乗り換えを検討するのがお勧めです。


株の乗り換えとは、今保有している株を売却して新たな株を購入する手段になります。効率良く株を乗り換えることによって、投資資金を維持したまま不労所得を増やすことが可能です。

例えば、1株の株価が1000円で配当利回りが2%の株を保有していたとします。

あなたは2000株持っているのですが、年間配当金は4万円しか貰えません。1株当たりの配当金は20円になるため、2000株持っていても4万円にしかならないのです。

せっかく200万円も株に投資しているのに、年間4万円のリターンは少々物足りません。

「今よりも多くお金が欲しいけど、投資資金はこれ以上増やすことができない……」

投資資金を増やさないで不労所得を増やす方法があることをご存知でしょうか? それはとてもシンプルな答えです。

配当利回りの高い株に乗り換えれば良いのです。

配当利回りが2%の株を全て売却し、投資資金の200万円を手元に戻した後に配当利回りの高い株を買いましょう。配当利回りが4%の株を200万円分購入すれば、年間の配当金収入は8万円になります。

配当利回りが高い株に乗り換えただけで、不労所得が倍になるのです。

この方法は誰でも実践することが可能です。配当利回りが高い株を保有していても、株価が向上して配当利回りが下がった場合、他の株に乗り換えるという選択を検討することができるのです。

売却益を得つつ、配当利回りの高い株に乗り換えて不労所得を増やす戦略を取るのは、効率良く稼ぐのに有効となります。

この行為を私は、「乗り換え投資法」と呼んでいます。配当利回りが下がった株を売却し、配当利回りの高い株に乗り換えることによって効率良く不労所得を増加することができる。これが乗り換え投資法の最大のメリットになるでしょう。

しかし、乗り換え投資法にも弱点は存在します。

1,乗り換えるときの売買手数料がかかる

株は売ったり買ったりすると手数料がかかるのが一般的ですが、乗り換え投資法を続けていると手数料負担が大きくなってしまうというデメリットが存在します。

手数料を軽視することはできません。頻繁に株取引をしないで、じっくりと配当金が入金されるのを待つのは「コストのかからない投資方法」に該当します。

しかし、乗り換え投資法は株を乗り換えるたびに手数料を支払う必要があるため、「コストがかかる投資方法」を選択していることになるのです。


売買手数料をできるだけ節約したいと考えている方は長期投資に徹した方が良いでしょう。

現在保有している株の配当金と乗り換えた場合の株の配当金を比較して、手数料のコストに見合っているのか調べる必要があるのです。

極端な話、株を乗り換えても配当金が100円しか増えないのに、売買手数料だけで315円かかってしまうと赤字になります。

株の乗り換えで赤字を出したくなければ、売買手数料に注目する必要があるのです。計算するのは少々面倒かもしれませんが、効率良く稼ぎたければ頭を使う必要があります。

2,乗り換えた株が配当金を減配しないとは限らない

株を乗り換えたときに「大失敗した!」と思うのは、乗り換えた株の配当金が減配したときです。高すぎる配当利回りを設定している株は、配当金が減少するリスクが高いのです。

元々保有していた株の方が配当金を多く支払ってくれた、という事態は絶対に避けなければいけません。乗り換えた結果、不労所得が低下したら乗り換え投資法は完全に失敗したことになるのです。

しかし、失敗を挽回する方法も存在します。それは売却益を狙うという手段です。

少々強引ですが、配当金収入が頼りないのであれば株価の上昇に期待すれば良いのです。配当利回りだけを重視するのではなく、乗り換える株の「将来性」も加味して乗り換えれば成功する確率は高まります。

株の乗り換えは効率良く稼ぐために必須となる手段ですが、少々難易度が高いのが難点になります。株を乗り換える基準が分からず、今保有している株で満足している方はそのまま長期投資を続けた方が良いでしょう。

株の乗り換えで成功を収めたければ、自分で企業分析をする必要があるのです。


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