株の生産力を重視しよう

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株はお金を生産する能力があります。企業は利益を得るために存在しており、企業そのものが「お金を生み出す能力がある」と解釈することが可能です。実際は商品を販売したり、サービスを提供したりしてお金を集めているのですが、どちらにせよお金を生み出していることには変わりありません。

株式投資で重視したいのが、株の生産力です。お金を生産する能力に長けた株を保有していないと、株式投資で儲けることができないのです。株の種類は千差万別で、多額の投資資金を利用すれば良いというわけではありません。投資家に利益を還元しない株も存在します。

そこで注目したいのが、生産力の高い株を買うという戦略です。つまり、配当金を多く支払ってくれる株は投資家にとって「お金を生産する能力の高い株」として見ることができるのです。

株は工場と同じだと思ってください。


工場では多種多彩な製品が量産されていますが、株は「お金を生産する目的に特化した工場」です。

実際の工場は規模も様々ですが、株も同じです。工場の規模が大きいほど生産力は高まります。株数が工場の規模だと考えると、「株数が多いほど、お金を生産する能力が向上する」と捉えることができます。

工場のオーナーはあなた自身です。株工場で多くのお金を生産するためにどうしたら良いでしょうか? 今以上に配当金を支払ってくれる株に乗り換えたり、投資金額を増やしてお金の生産力を増やすという方法もアリです。

株式投資で儲けたければ、株の選択を誤ってはいけません。いくら業界で名が知られている会社でも「投資家にお金を還元していない会社は、旨味がない」という条件を理解すべきです。

会社は株主のために存在していますが、実際に株主のために利益を還元している会社はどれほど存在しているのでしょうか? 表向きでは「株主のため」と言っておきながら、実際は自分たちの利益を守ることを重視している会社も多いのです。

自分はどのような株を保有したいのか考える必要があります。多くの投資家は「株式投資で儲けたい」と考えているため、それなら儲けるための最短ルートを確立させれば良いのです。

そこで重要となるのが株の生産力です。配当金を多く支払ってくれる株はお金を生み出す生産力が高いので、投資家にとって旨味のある投資になります。

もちろん、安定した配当金を支払い続けるだけの利益を上げているのか注目しなければいけませんが、株そのものの生産力が低いとなかなか収入を増やすことはできないのです。

逆に言えば投資資金が少なくても、「生産力が高い株」を選んで投資すれば多額の不労所得を得ることが可能になります。生産効率は現実世界でも重視されている事柄ですが、株式投資でも生産率を高めるための手段を模索しなければいけないのです。


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