目標を定めて株式投資をする

LINEで送る
Pocket

株式投資で儲けるために重要になるのは、「自分がいくら儲けたいのか?」という具体的な目標を定めることです。

目標が無いまま株式投資を続けても多くの利益を得ることはできません。1年間で20%資産を増やすようにしたい。1ヵ月10万円は稼げるようにしたいなど、自分で目標を定めた方が儲けやすくなるのです。

目標を決めれば、ゴールまでの道のりを逆算して考えることが可能になります。


例えば1年間で20%資産を増やしたいのであれば、長期投資が良いのか短期売買で資産を増やしていった方が良いのか、目標を達成するための最適な手段を考えることができるようになります。

目標が無いと自分の投資手法もぶれやすくなってしまうのです。小さな目標と大きな目標を2つ定めて株式投資で儲けていきましょう。

小さな目標は1ヵ月でいくら稼ぎたいのか?という短い期間のパフォーマンスを重視した目標設定になります。これは自分の無理の無い範囲で目標を設定した方が良いのです。

まだ投資資金が少ない段階で1ヵ月に30万稼げるようになりたいという目標を立てても、リスクの高い短期売買を繰り返さなければ1ヵ月に30万稼ぐという目標は達成できません。

無理のある目標は自分の資産を減らす結果に繋がります。リスクが必然となるのが株式投資の鉄則ですが、過度なリスクは取らない方が良いのです。

大きな目標は年間の利益を目的とした方が良いでしょう。また、最終的にどれだけの資産を築きたいと思うのか具体的に目標を立てるのが重要になります。

・老後の生活に困らないだけの資産を築いていきたい。

・毎月5万円程度のお小遣いが欲しい。

・子供の養育費を株の利益でまかないたい。

このように、人によって欲しい金額は異なります。確かにお金は多ければ多いほど良いのですが、あまりにも現実から離れすぎている数字を立ててもモチベーションは上がりません。また、無用な売買を繰り返す元凶にもなってしまうので、目標設定は具体的に無理の無い範囲で設定したほうが良いのです。

株式投資で勝っている人の多くは上手に目標を設定しています。それは現実的な目標を立てているという意味であり、初心者の人ほど非現実的な目標を立てたがる傾向があるのです。

目標を定めて株式投資に取り組めば、自分が今何をしたら良いのか理論的に考えることが可能になります。目標に届かないときは自分の取引手法を見直すことができますし、パフォーマンスの悪い株に対しては躊躇しないで売却することもできるようになるのです。

目標を定めて株式投資をするのは、利益を重視する考え方を身につける上でも重要になります。明確な目標設定が利益に繋がると考え、今の自分に合った目標を立てるように心がけていきましょう。


スポンサードリンク