株式投資には良い勝ち方と悪い勝ち方がある

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私は「勝てば問題ない」という考え方を抱いていますが、良い勝ち方と悪い勝ち方があることを理解しています。


悪い勝ち方にこだわってはいけません。

悪い勝ち方を「正統派投資」と勘違いすると、いつか必ず大敗を決するので悪い勝ち方にこだわるのは投資家として絶対に行なってはいけない行為だと思ってください。

そもそも悪い勝ち方とは何なのか?

1つ、悪い勝ち方の代表例として断言できるのは「運に頼った投資」です。

株式投資は運任せでも勝つことが可能ですが、「運任せで勝ち続けることは不可能」です。つまり、短期間であれば運任せでも勝つことはできるのですが長い間勝ち続けたければ運という不確定要素をできるだけ取り除く必要があります。

運任せで株取引を続けても絶対に勝ち続けるのは不可能なんですよ。

もう1つ私が嫌っているのは「神頼みの投資」です。株価の向上を抽象的な存在に頼るのは投資家として避けなければいけない行為です。

運任せの投資にこだわる投資家は3流です。

株式投資というものは運ではなく、理論と戦略で勝たなければいけないのです。

運を重視する人はわざわざ株を買う必要はありません。運任せで勝とうとする人ほど「株価の値動きが激しい投機株」に手を出す傾向が強いので、大勝を得ても次の取引で惨敗することが多いのです。

そんなのは投資ではなく、ただのギャンブルです。

株式投資で勝ち続けたければギャンブル思考を撤廃する必要があるのです。

大体、運任せで株取引で儲けても次に繋げることができません。「運が良かったから株式投資で儲けた」というのは、次に繋がらない勝利です。

株式投資の勝率を高めたければ「勝因や敗因を分析し、次に繋げる」のが重要になりますが、運だけの勝利は分析することが不可能です。「ただ運が良かっただけ」という結論に至るだけなので、参考材料として利用することもできません。

運頼りの投資は「次に繋がらないから悪い勝ち方」になるのです。

普通に考えて欲しいのですが、常に運だけで勝ち続けることができますか?

本当に運だけで勝てるのであれば宝くじを買った方が良いと思いませんか?

運に頼って多くのお金を手に入れた投資家を、私は高く評価することはありません。むしろ、「今のままトレードしていたら絶対に負けるな」と確信を抱いています。なぜならば運任せの投資は株式投資の勝率を高める最良の手段ではないことが分かりきっているからです。

あなたが重視しなければいけないのは「良い勝ち方にこだわること」です。

良い勝ち方とは、優れた戦略を定め、戦略通りに事を進める勝ち方です。

例えば中期投資を実行し、それなりの投資期間を見込んで株を保有し、売却益を得たら「理論通り勝った」ということになるので良い勝ち方に該当します。株の分析、経済の流れ、相場の動きを読み取ってできるだけ高い手段を選択するのが高勝率を維持する秘訣になります。

良い勝ち方を続けると反省材料を見つけることも可能になるため、自分の弱点を知ることができるようになります。

弱点は修正すれば良いですし、自分の弱みを知って株式投資を続ければほぼ確実に株式投資の勝率を高めることができます。

悪い勝ち方にこだわっても「株式投資の勝率」を上げることはできません。

あなたが本当に意識しなければいけないのは、「戦略策定能力と個別銘柄の分析能力を高めること」です。更に相場の流れと経済の動向を知ることができれば完璧です。勝率70%を維持することも可能です。

私が株式投資で勝ち続けることができるのは「良い勝ち方」にこだわっているからです。

長年の研究から生み出された独自理論、個別銘柄の分析能力はどんな大企業でも保有していない私自身の固有技術になります。この独自技術を活かして株式投資を行なえば、機関投資家にも勝つことが可能です。

個人投資家の9割が負けている中、個人投資家である私がなぜ勝ち続けることができるのか?

それは良い勝ち方を重視しているからです。

理論、戦略、分析という運とは正反対の概念に注目し、徹底的に運要素を省いて「理論で勝利する株式投資」を実践しているから私は勝利を積み重ねることができるのです。

理論派になってください。

株式投資に身体能力は必要はありません。全てのパフォーマンスを決定づけるのは「投資家のスキル」であり、株式投資を長く続けていれば投資家スキルを高めることは可能です。

株式投資で利益を上げた場合、浮かれずに冷静に考えてみてください。

「今回の勝利は、良い勝ち方だったのか?」と。


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