B・N・Fだって負けることもある

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あなたはB・N・F(ビー・エヌ・エフ)をご存知でしょうか?


B・N・Fはアルバイトなどで貯めた160万円の投資資金を活用して100億円以上稼いだ天才トレーダーです。近年では秋葉原でビルを購入したり、イビデンやファルテックの大株主に名前を連ねたり日本で有名な「若手スイングトレーダー」として活躍しているのが特徴です。

B・N・Fはデイトレードで儲けたと誤解されていますが、彼のメイン手法はスイングトレードです。

3日から1週間といった短いスパンで利益を出すのがB・N・Fの持ち味です。

B・N・Fが素晴らしい投機家であることは確かです。しかし、B・N・Fは常に勝ち続けているわけではありません。

1日で2000万円負けることもあれば、1日で2億円以上稼ぐこともあるのです。金額の大きさに左右されない強靭なメンタル力は私達も見習わなければいけません。

B・N・Fは短期的に負けることはありますが、全体的なリターンを見ると大勝利を上げていることが分かります。

ここに株式投資の真意が隠されているのです。

株式投資というジャンルは一時的に負けることは誰だってあります。天才トレーダーのB・N・Fですら負けることがあるのですから、1度や2度の負けで落ち込んではいけないのです。大切なのは最終的に利益を出すことであり、総合リターンを考えて株取引を繰り返すことが重要になります。

【B・N・Fは株取引を楽しんでいない!?】

「こんなに儲けまくっているのだから、さぞかし楽しいだろう」と勘違いする人も多いのですが、B・N・Fは株取引を楽しんでいません。

B・N・Fは「ネット取引は物凄く緊張感があり、リスクを背負って株取引をしているのでストレスが半端ない」と述べています。しかし、「株取引を止めると儲けるチャンスを失うのが辛い」という理由で株式投機を続けているのです。

「株のことは忘れたい、何十億儲けていても凄く辛い」と語るB・N・Fは、「儲けているけど幸せではない」ことが分かります。

私は非常に残念だと思います。

株式投資を始める理由で最も多いのは「自分が儲けること」ですが、1番重要なのは「株式投資を通じて幸せになること」だと考えているからです。

自分が幸せになれないのであれば株式投資に手を出すのは止めた方が良いです。

これは人生論になってしまいますが、「人間は皆幸せを望んでいる」という法則があります。幸せを掴むために株式投資という手段を利用するのは良いのですが、幸せになれないのに株式投資に手を出すのは本末転倒です。

私が主張したいのは、「B・N・Fだって負けることがあるんだから、多少の負けは気にする必要はないですよ」ということです。

どんな天才でも勝ち続けることはありえません。株式投資は勝率100%を目指すジャンルではないので、ある程度負けも想定してトータルに利益を上げる戦略を立てるのが賢明になります。

「株式投資は精神的に辛い」と悩んでいる人も多いのですが、もしストレスが溜まって仕方ない人は投資金額を減らすことをお勧めいたします。投資金額が多ければ多いほど資産の変動額が大きくなるので、ストレスが溜まりやすくなるのです。

現に私も1日に10万円稼いだり、1日に15万円も資産が減ったりしているので結構なプレッシャーを感じています。しかし、それすらも楽しんでいるのが私の本音です。

B・N・Fは優れた投機家ですが、「負けても株取引にチャレンジし続けている」という点を見習うことをお勧めいたします。これに「楽しむ」という要素を加えたら最高です。

楽しみながら株取引を続け、しっかり儲けるのが理想の株式投資になるのです。


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