物事の両面を捉えて株式投資で勝つ

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株式投資で勝ちたければ、物事の両面を捉える思考を身につけなければいけません。

行動するときはメリットとデメリットについて考える必要があります。起業をするとき、ビジネスを新しく始めるメリットと、ビジネスが失敗したときのデメリットを天秤にかけて自分で判断しなくてはいけないのです。


よく、デメリットを考えすぎると行動できないと言われていますがこれは事実です。悪いことばかり想定しても行動する気力が失われてしまうので、何も考えないで勢いだけで行動するのも重要になるのです。

しかし、投資という分野でお金を儲けたければ物事の両面を捉えるのが必須になります。

これは株式投資で負けている人にありがちなパターンですが、株を買うときに希望的観測だけを重視する人が大変多いのです。

「この会社は規模がでかいから、潰れる心配はないだろう」

「利益率も高い商売だし、これから成長するだろうな」

このように、物事の良い部分だけを捉えて株式投資で始めても勝てません。悪い部分にも目を通して、総合的に株を分析しないと株式投資で勝ち続けるのは難しいのです。

これは日常生活を通じて訓練することも可能です。株をセールスする人が頻繁に来る場合、なぜその人たちが株を売ろうとするのか真意を確かめるのがお勧めです。

「この株を買えば儲かりますよ!」と、セールスされた場合、「そうか、この株を買えば儲かるんだな」と短絡的に納得するのではなく真意の裏を探らなければいけないのです。

なぜ、この株を買えば儲かるのにこの人は自分で買わないのだろうか?という疑問を抱けれるようになれば、株式投資で勝ちやすくなるでしょう。物事の真意を知りたければ、必ず物事の背景を探らなければいけません。

株式投資で勝つ人は、物事の両面を捉えることができています。

「定期預金をしとけば、お金が減る心配もないし安心だな」

上記の意見は物事の側面しか捉えていません。定期預金が元本保証であることは事実ですが、他にも元本保証の金融商品はたくさん存在します。幾多の金融商品の中から定期預金という手段を選ぶ人は少ないのです。

「定期預金は元本保証だけど、その代わりに利率も低い。安全に資産を運用したいなら良いけど私はお金を殖やしていきたいから、やっぱり株式投資が良いかな」

これが物事の両面を捉えている意見です。

つまり、物事の真意を知りたければ「メリットとデメリットを知って、自分なりに分析する」という行為が重要になるのです。

大抵、セールスを通じて物を売ろうとする人は「良い部分」しか相手に伝えません。賢く株式投資で儲けたければ、必ず物事の悪い部分にも目を通して総合的な判断を下さなければいけないのです。

 


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