弱者だから強い

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弱者だから強い、これは矛盾しているように思えますが事実です。

成功する弱者は、現在の強者とは決定的な違いが存在します。それは、これから成り上がっていきたいという特徴があることです。

お金をたくさん保有している人を強者と定義するのであれば、お金がない人は弱者に該当するでしょう。しかし、弱者という言葉に惑わされてはいけません。経済的弱者が強者を追い抜かすことは珍しくないのです。

最初は誰もが弱者です。日本国内で名が知られている大企業も、最初は資本も少ない弱者の立場からスタートしました。しかし、成功する人としない人には決定的な違いがあります。

儲けたいという意欲の違いです。

お金に不自由が無い人でも弱者は存在します。それは現状の生活に満足している方です。現状に満足するとそれ以上の発展は望めません。しかし、弱者は今の生活を変えたいという意識が強いので、今以上の発展は大いに見込めるのです。

弱者が強者に勝つためには、精神力の違いが重要になります。


逆に言えば、本当の弱者になったらいけないのです。本当の弱者とは、今の生活を嫌々ながら受け入れている人になります。

この考えでは大きく発展することは望めません。受け入れるという段階で今の生活を変えたくないという守りの思考に入っているのです。強者は守りに入っても資産を築くことはできますが、弱者が守りに入っても何も変わりません。むしろ、時間がお金を生み出すことがないのでマイナスの方向に働いていると言えるでしょう。

弱者は現状を認めてはいけないのです。より良い生活を望むのであれば、効率良くお金を稼ぐ方法を身につけなければいけません。

株式投資は弱者でも強者でも効率良く儲けることができます。しかし、ハングリー精神がある経済的弱者は現状を変えるために必死に努力することができます。株式投資で儲けるための戦術を考えたり、儲け続けるための戦略を練ったりすることができるのです。

また、個別銘柄の分析も真剣に取り組むことができます。ある程度の資産を保有していると、絶対に儲けたいという意欲が失われていきます。これは経済的強者であっても、精神的弱者として該当すると考えられます。

資本主義社会では勝ち残った者が正義です。

収入が少なく、資産もほとんど無い人が成り上がれるのも、成り上がりたいという思考が存在するからです。

弱者の強みとは、守りに入る必要が無いところです。攻めの姿勢を貫いて現状を変えようと努力している人は、本当に強い人なのです。アグレッシブな姿勢は株式投資で大きな利益を手に入れるために必須となる要素です。

リスクを恐れて現状を変えようとしない人が、真の弱者に該当するのです。


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