忙しいサラリーマンでも株取引は可能

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午前8時から仕事を始めて午後5時に仕事を終えるサラリーマンは株取引ができないと考えがちですが、そんなことはありません。

株式市場が開かれている時間は平日の9時から11時30分までと、(前場)12時30分から15時までが(後場)株取引のできる時間になっています。

通常のサラリーマンであれば株式市場が開かれている時間帯は仕事を行っているため、株取引ができないと考えている人も多いのですがそれは間違いです。


リアルタイムで株価を見ながら株を注文する場合、仕事をサボったり抜け出したりしてスマホやパソコンで買い注文を出す必要がありますが、別に仕事をサボらなくても株は買えます。

株取引には「指値」という便利なシステムが存在します。

例えば1株500円で売買されている株がある場合、510円あたりで指値注文を出せば自動的に株を買うことができます。

仮に株が505円で売られていた場合、510円で指値を出していても505円で株を購入することができるのです。(511円以上で株が売買されていた場合、指値で購入することはできません)

指値は自分の決めた金額で自動的に株を買える非常に優れたシステムで、サラリーマンでも指値機能を使えば株に投資することは可能になります。また、本日中の注文や今週中の注文なども選べるので、指値注文はかなり使い勝手が良いのです。

わざわざ株価を指定するのが面倒くさい場合、成行注文を実行するのがお勧めです。

勤務時間外に欲しい株を成行注文していれば、市場が開かれたときに株を買うことができます。成行は「株価を指定しないで株を買う」という手段で、欲しい株をすぐに買える取引システムになります。

どうしても欲しい株があれば成行買いを実行すれば良いだけです。

株式市場の時間と自分の時間が合わない場合でも、「予約注文」という形で株を買えばサラリーマンでも問題なく株取引を行なうことができます。

たまに、「俺は忙しいから株を注文する時間はない」とおっしゃる人もいるのですが、株の注文は5分もかからずに終えることができます。トイレにいるよりも短い時間で株を買うことができるので、忙しいサラリーマンでも株式投資を始めるのは容易です。

個別銘柄の分析は勤務後や通勤中に株情報をチェックすればそれで十分です。

株ブログを見てお勧めの株銘柄を調べたり、自分に合った投資スタイルを研究したりと、勤務時間外を有効活用すれば株式投資のスキルを高めることができます。

株式投資は「サラリーマンだから不利」とは限らないのが面白いところです。

専業投資家だと情報をたくさん集めることができて有利という風に感じますが、放ったらかしでも儲かるのが株式投資なのでデイトレーダーでない限りサラリーマンが不利になることはありません。

むしろ長期投資で儲けたければ本業が忙しい方が良いです。

優良株に投資し、株価を気にしないで長期保有するサラリーマンほど儲けやすいのです。


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